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LATEST│2017.05.31
アサダワタル

文化活動家/アーティスト

1979年大阪生まれ。東京⇄滋賀在住。音楽や言葉(概念)の創作実演、アートプロジェクトの企画演出、著述出版。これら一連のプロセスを通じて、人々の日常生活ときわめて近接した文化活動を展開。まちづくりや障害福祉、住宅政策やキャリアデザインなど多岐にわたる分野で、個性と創造性がのびのびと生かされるコミュニティづくりに勤しんでいる。テーマは「表現による謎の世直し」。自宅を無理なく他者に開放する「住み開き」や、肩書きや分野に縛られない漂流的な働き方を肯定する「コミュニティ難民のススメ」など、これまで提唱してきたソーシャルコンセプトは、既存の日常・仕事観を更新するものとして、幅広い領域で注目を集めてきた。代表的な著作に『住み開き 家から始めるコミュニティ』(筑摩書房)、『コミュニティ難民のススメ 表現と仕事のハザマにあること』(木楽舎)、『表現のたね』(モ*クシュラ)など。実践と並行して、2016年に滋賀県立大学大学院環境科学研究科にて学位論文『音楽による想起がもたらすコミュニケーションデザインの研究』で博士号(学術)取得、同年より大阪市立大学都市研究プラザ特別研究員。またグループワークとしては、サウンドメディアプロジェクト「SjQ/SjQ++」のドラマーとして国内外のアートフェスに出演し、アルス・エレクトロニカ2013デジタル音楽部門準グランプリ受賞。

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