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アートプロジェクトの「言葉」を編む(2014)

  • 日時│2014年12月10日(水)、2015年1月23日(金)
  • 会場│東京文化発信プロジェクトROOM302(東京都千代田区外神田6-11-14 [3331 Arts Chiyoda 3F])
  • 料金│無料
  • 定員│先着15名程度(事前申込可) ※本研究会はゲストの執筆したテキストを参加者と読み進める講読会形式で行います
  • 対象│「アートプロジェクト」について考えたい方、議論をしたい方
  • 主催│東京都、東京文化発信プロジェクト室(公益財団法人東京都歴史文化財団)

終了

概要

アートプロジェクトにまつわる「言葉」を集め、読み解き、編纂します。それによって、アートプロジェクトを実施、検証するうえでの理念や考え方の基盤を整備するプログラムです。その一環として、アートプロジェクトを語る上で重要となるテキストの著者を招き、その執筆意図や背景を聞き、読解するための公開研究会を行います。

スケジュール

第1回 
2014年12月10日(水)19:30-21:30(開場19:00)
【テキスト】
・「「脱美術館」化するアートプロジェクト」『社会とアートのえんむすび1996-2000』ドキュメント2000プロジェクト実行委員会、2001年、8-20頁。
・「「もの」から「コミュニケーション」へ」『社会とアートのえんむすび1996-2000』ドキュメント2000プロジェクト実行委員会、2001年、116-127頁。
・「OSとしての作家 作品制作より、場づくり、関係づくりを目指す。」『AERA』朝日新聞出版、1999年8月16-23日号、81頁。
・「美大生のための「川俣正入門講座」」『美術手帖』美術出版社、1998年10月号、72-84頁。
・『アートのみかた』BankART1929、2010年。
※90年代から2000年代にかけて、村田さんが執筆された複数テキスト、記事で取り上げられたアートプロジェクトを振り返りながら、その状況の変化や言葉の変遷を伺う公開インタヴュー形式で行います。
 
ゲスト:村田真(美術ジャーナリスト)
ホスト:森司(東京アートポイント計画ディレクター)
聞き手:佐藤李青(東京アートポイント計画プログラムオフィサー)
    海老澤彩、高橋かおり(TARLリサーチャー)

第2回
2015年1月23日(金) 19:30-21:30(開場19:00)
【テキスト】
・「藤浩志 OSのアート」『美術手帖』美術出版社、1999年12月号、127-134頁。
・『Report 藤浩志企画制作室』より記事を数本。
ほか、検討中。
※ 90年代後半に藤さんが使い始めた「OS」という言葉を中心に、当日のテキストと共に、その発想の動機や時代状況などを伺います。
 
ゲスト:藤浩志(美術作家/十和田市現代美術館館長)
ホスト:森司(東京アートポイント計画ディレクター)
聞き手:佐藤李青(東京アートポイント計画プログラムオフィサー)
    海老澤彩、高橋かおり(TARLリサーチャー)

研究成果

「思索雑感/Image Trash」2004-2015ー校正用ノート

美術家の藤浩志氏のブログ記事から抜粋したテキスト集です。