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アートプロジェクトの「言葉」に関するメディア開発:メディア/レターの届け方

  • 期間│2017年1月~2017年3月
  • 主催│アーツカウンシル東京(公益財団法人東京都歴史文化財団)

研究プロセス公開中

概要

近年、日本各地で増加するアートプロジェクトにおいては、その実施プロセスや成果等を可視化し、広く共有する目的で様々な形態の報告書やドキュメントブックなどが発行されています。それらの発行物は、書店販売など一般流通に乗らないものも多いため、制作だけでなく「届ける」ところまでを設計することが必要となります。

またドキュメントブックは、ひとつひとつのプログラムのみならず、それを生み出した母体となる団体やプロジェクトの理念や文脈が込められています。複数のプログラムを抱える活動において、そこに通底する価値を広く社会に伝えることは重要です。

本プログラムではアートプロジェクトから生まれた「言葉」(報告書やドキュメントブックなどの発行物)の届け方の手法を研究・開発します。とくに本年度はアーツカウンシル東京の取り組みから「東京アートポイント計画」「Tokyo Art Research Lab」「Art Support Tohoku-Tokyo(東京都による芸術文化を活用した被災地支援事業)」「TURN」を取り上げ、その発行物を届けるためのメディア開発(パッケージ及びレター)を行います。

研究開発テーマ

  • ・形態の異なる報告書やドキュメントブックの届け方
    ・複数のプログラムに横断する価値を伝えるメディア(レター)の制作