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アートプロジェクトの
担い手を育てる

「思考と技術と対話の
学校」

アートプロジェクトを紡ぐ力を「身体化」するスクールプログラム。社会的な課題を「思考」し、アートプロジェクトの現場をつくるための「技術」を磨き、問題意識を共有するメンバーと「対話」しながら進めます。これからアートプロジェクトに関わりたい方、現場で活躍しながら次のステップに進みたい方に向けた実践的な講座を提供しています。

2017
  • 言葉を紡ぐ

    7月開講

    アートプロジェクトを言葉にして伝えよう

    アートプロジェクトが扱う魅力や視点を捉え、自分なりの言葉で伝える力を身につけるプログラム。言葉を磨くためのステップとして、本プログラムでは、はじめにアートプロジェクトの文脈やプロセスを捉えたり、地域を読み込んだり、プロジェクトそのものについて捉える姿勢や技術を押さえます。次に、どのような言葉で語るのか、さまざまな語り口や文章などと出会いながら、自分の表現方法の幅を広げていきます。続いて、どのように言葉にして伝えるかを考え、実際に文章作成やプレゼンテーションをとおして自分なりの伝え方を獲得していきます。プロのライターによる課題の添削なども行います。

  • 体験を紡ぐ

    7月開講

    アートプロジェクトを社会とつなぐ新たなアプローチを探ろう

    アートプロジェクトを社会とつなぐための体験プログラムやメディアなどの企画を立案し、その実践に取り組むプログラム。近年各地で実施されているアートプロジェクトは、作品展示にとどまらず、そのプロセスや、さまざまな人々との関わりを重視する傾向にあります。一度の鑑賞体験だけではなかなか捉えきれないことも多いアートプロジェクト。アートプロジェクトの担い手や、支え手は、そのようなあり様を多角的に捉えながら、社会との接点を提示していくことが求められます。プロジェクトや作品について語るガイドツアーやトークプログラム、取り組みを伝えるためのメディアづくりや場づくりなど、さまざまな可能性が考えられます。伝え手の立場によってもその方法は変わってくるでしょう。本プログラムでは、アートプロジェクトの現場と連携し、実践を交えながら、既存のあり方にとどまらない新たなアプローチを探ります。