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公開数56
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ひょっこりひょうたん塾 平成26年度活動報告書

ひょっこりひょうたん塾は地域の資源を活かしながら芸術文化等を通じた地域づくりを担う人材育成を進めてきました。大槌に暮らす人々へのインタビューを掲載した広報紙「Tatsutto」(vol.1~3)とこれまで塾の活動に関わった方々の声を集めた「振り返り」を収録しています。

2015.03.31

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忘れないための被災地キャラバン

宮城県仙台市から県内沿岸部の被災地を二日間をかけて貸­切バスで巡った「忘れないための被災地キャラバン」の記録集です。
海子揮一、一般社団法人対話工房(内田伸一、渡邉武海)、えずこ芸術のまち創造実行委員会、仙南芸術文化…

2015.03.31

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森のはこ舟アートプロジェクト2014

「森のはこ舟アートプロジェクト」は、福島の森林をフィールドにしたプロジェクト型のアート事業です。福島県会津地域をフィールドとして、各エリアに息づく森林文化を素材に、12人のアーティストがそれぞれの切り口でその魅力を共有するためのプロジェクトを実施しました。
小林めぐみ、喜多方ワーキンググループ、西会津ワーキンググループ、三島ワーキンググループ、渡部あきこ…

2015.03.31

  • 冊子配布中

平成26年度学校連携共同ワークショップ「ふしぎな世界の入口」報告書

福島藝術計画 × Art Support Tohoku – Tokyoによる事業で実施した「学校連携共同ワークショップ」の記録集。「不思議な世界の入り口」を標題として、イラストレーター・グラフィックデザイナーの酒井賢司氏と、画家の鴻崎正武氏を招き展開しました。
福島県立美術館(國島敏)、特定非営利法人Wunder ground、SAGA DESIGN SEEDS、福島県、東京都、東京文化…

2015.03.01

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海辺の記憶をたどる旅[2013-2014]―つながる湾プロジェクト ドキュメントブック〔改新〕

「つながる湾プロジェクト」は、私たちを育んできた海の文化を再発見し、味わい、共有し、表現することで、地域や人・時間のつながりを「陸の文化」とは違った視点でとらえなおそうと、 宮城県塩釜市で始まったプロジェクトです。
高田彩、谷津智里、篠塚慶介、今野印刷株式会社、シェランガスキーひかり、大沼剛宏、喜多直人、本田千華…

2015.03.01

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ART BRIDGE Issue 01 Spring 2015

『ART BRIDGE』は、アートが現代社会においてジャンルを横断しながら、人と人のつながりをつくり出してゆくことについて、その研究や実践に取り組んでいるArt Bridge Instituteの機関誌です。
港千尋、関川歩、松山直希、森司、大内伸輔、加藤賢策、阿部登喜夫、伊従沙紀、岩本純一、浮ヶ谷敬蔵、川…

2015.03.23

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東日本大震災後、4年目の語り。―7つのケース、宮城の9人の声の記録―

東日本大震災から4年目、宮城県で行った7つの事業を中心に、9名の関係者に行ったインタビュー集です。
谷津智里、土澤潮、川村智美、篠塚慶介、岸井大輔、3がつ11にちをわすれないためにセンター、対話工房、一…

2015.03.31

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ひょっこりひょうたん塾 平成25年度活動報告書

ひょっこりひょうたん塾は、大槌町の重要なシンボル「ひょっこりひょうたん島」を資源に、大槌の文化的価値を最大化し、復興段階における地域活性化や産業振興とその担い手の育成を目的とした事業を行いました。その活動を伝えた「ひょうたん塾通信」の第1~4号を収録しています。
ひょっこりひょうたん塾運営協議会(ひょっこりひょうたん塾プロジェクト実行委員会、大槌町、東京都、東…

2014.03.31

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芸術銀河2013 みやぎぶんか3ねんめ会議 3.11で何が変わり、何が変わらなかったのか。何を残し、何をつくるのか。

東日本大震災から3年を経て、何が変わり、何が変わらなかったのかを検証した「みやぎぶんか3ねんめ会議」の報告書です。
影山裕樹、石塚俊、OFFICE YUKI KAGEYAMA、えずこホール(仙南芸術文化センター)

2014.03.31

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福島藝術計画×ART SUPPORT TOHOKU-TOKYO 2013

文化芸術による地域活力の創出とこころのケアという視点から復旧・復興を支援する「福島藝術計画 × Art Support Tohoku-Tokyo 」の2013年度の活動記録です。
福島県、東京都、東京文化発信プロジェクト室(公益財団法人東京都歴史文化財団)、特定非営利活動法人Wun…

2014.03.01

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ART SUPPORT TOHOKU-TOKYO PROJECT REPORT 2013

東京都による芸術文化を活用した被災地支援事業(Art Support-Tohoku-Tokyo)は「東京緊急対策 2011」の一環として、東京都と共催し、現地のアートNPO等の団体やコーディネーターと連携し、地域の多様な文化環境の復興を支援することを目指しています。被災地域のコミュニティを再建するため、様々な分野の人々との交流プロセスを重視したアートプログラムや、その実施を支える仕組みづくりを行っています。その2013年度の取り組みの記録です。
福岡泰隆

2014.08.31

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TERATOTERA祭り DOCUMENT

『TERATOTERA祭り』は、東日本大震災後のアートプロジェクトのあり方を探るべく、「震災復興」「東京をアートで元気に」という二つのスローガンのもと、JR吉祥寺駅周辺地域の映画館や商店街、百貨店の屋上などを舞台に開催された大規模展覧会です。会期中は義援金を広く募ることをはじめとして、アート、映像、音楽、ダンスといった多様な表現を展開することで地域に活力を与えると共に、被災地へ向けアートに秘められた力やメッセージを強く発信しました。
西岡一正、千葉佐奈子、小澤恭子、小川希、原田光丞、松尾宇人、テラッコ、大友良英、遠藤ミチロウ、和合…

2012.04.30

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福島藝術計画×ART SUPPORT TOHOKU-TOKYO 2012

地域の団体と協働してアートプログラムを実施し、文化芸術に触れる機会や地域コミュニティの交流の場をつくり、文化芸術による地域活力の創出と心のケアという視点から復旧・復興を支援する事業の記録集。キックオフの様子や、アーティストと共に一泊二日で行われる「週末アートスクール」など、10のプログラムの様子をまとめています。
福島藝術計画×Art Support Tohoku-Tokyo、井川雅之、五十嵐恵太、陽光社印刷株式会社

2013.03.31

ひょっこりひょうたん塾 2012年度 活動報告書

文化芸術による大槌町まちづくり人材育成事業「ひょっこりひょうたん塾」は、未来の大槌町を担う人材を育成するために、芸術文化・コミュニティデザインという手法を活用した「塾」。大槌町民と町外の文化・まちづくりの専門家達との恊働により実施しました。2012年度は、ソフト面からのまちづくりを主要テーマとする「文化芸術まちづくりゼミ」や、アーティストのきむらとしろうじんじんを招いたプロジェクトなどを実施しました。

2012.04.30

見る、聞く、話す、感じる、そして考える

Art Support Tohoku-Tokyo(東京都による芸術文化を活用した被災地支援事業)の一環として、宮城県の仙南芸術文化センター(えずこホール)と実施した「藤浩志とカンがえるワークショップ」の記録集です。一般の参加者が美術家の藤浩志と共に被災地に赴き、そこで暮らす方や活動する方にお話を聞きました。
加藤賢策、吉田朋史、影山裕樹、喜多直人、入井苑子、山田写真製版所、えずこ芸術のまち創造実行委員会、…

2013.03.31

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なんのためのアート

2011年3月11日に発生した東日本大震災は、沿岸部を中心に甚大な被害をもたらし、その後、被災地では芸術文化に関わるさまざまな活動が展開されました。その活動の一部を共有するとともに、震災という非日常を契機に生じたこれらの動きが、日常へ向かう今後の復興過程でどのような継続性を持ちうるか? そもそも芸術文化には、どんな必要性や意義があるのだろう? 試みの報告を聞きながら、集まった者同士で考え合う、4時間半の場をひらきます。 ※ 当日の様子は以下のサイトでもご覧いただけます。 https://recorder311.smt.jp/movie/25155/ (リンク先:3月11にちをわすれないためにセンター)
宮城県、みやぎ県民文化創造の祭典実行委員会、東京都、東京文化発信プロジェクト室(公益財団法人東京都…

2013.03.01

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ART SUPPORT TOHOKU-TOKYO PROJECT REPORT 2012

東京都による芸術文化を活用した被災地支援事業(Art Support-Tohoku-Tokyo)は「東京緊急対策 2011」の一環として、東京都と共催し、現地のアートNPO等の団体やコーディネーターと連携し、地域の多様な文化環境の復興を支援することを目指しています。被災地域のコミュニティを再建するため、様々な分野の人々との交流プロセスを重視したアートプログラムや、その実施を支える仕組みづくりを行っています。その2012年度の取り組みの記録です。
福岡泰隆

2013.03.31

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日本型アートプロジェクトの歴史と現在 1990年→2012年

日本におけるアートプロジェクトの現在進行形を、ケーススタディと理論化の双方から研究する公開講座の成果を記録・編纂して収録しています。
熊倉純子、菊地拓児、長津結一郎、アートプロジェクト研究会、佐藤恵美、岸本つよし、高橋麻衣、アートプ…

2013.03.01

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プロポーザル2011|川俣正・東京インプログレス

世界的なメトロポリス都市である東京を、ワークショップ、シンポジウム、トーク等を通して再考するとともに、そのプロセスを、一連のプロジェクトを通じて提示していくプロジェクト「東京インプログレス」。東日本大震災を受け、2011年度のプロジェクトはより広域の視点からプロジェクトを展開。本書では、「住まい方・生き方」テーマにゲストと行ったディスカッションや、被災地やパリでのプロジェクトの構想スケッチなどを収録しています。
川俣正、森司、山口祥平、坂井基樹、佐藤恵美、竹見洋一郎、坂本有理、青木彬、大内伸輔、加藤亮介、蓮沼…

2011.09.30

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Scramble Crossing of Art 渋谷芸術祭関連事業「明日の神話」プロジェクト

東日本大震災後、「明日を創造する力」を被災者へ伝えるため、多くのアーティストやクリエイターが被災地を訪れています。「明日の神話」プロジェクトは、それら震災復興のためのアートアクションをクロスするプラットフォームをウェブ上に創出し、アートによる復興支援活動を一層大きな力とするとともに、人と人とがクロスする場である渋谷駅周辺にて、アートによる震災復興支援活動を広く発信することを狙いとしたプロジェクトです。 ワークショップや、アーティストの日比野克彦によって行われた、市民や子供たちととともに「地震・津波・原発事故にも負けない人間の尊厳」をテーマにしたパフォーマンスが生まれるプロセスなどを記録しています。
日比野克彦、日比野克彦、井口典夫、大谷郁、石川美緒、池田淳、岩澤夏帆、柏田颯希、杉本将一、深見祐歩…

2012.03.31

みなと、みなと

宮城県塩竈市伊保石地区の仮設住宅を拠点に、住民の声を聞く1日ラジオ放送局の開設や作曲ワークショップなどを実施した「アーティストラン!!イボイシステーション!!」。イボイシステーションの皆さんとつくった、ふるさと塩竈の歌『みなと、みなと』を収録したCDです。 ※ 楽曲は以下のサイトからお聴きいただけます。 http://kurashio.jp/fukkou/minato_minato
ビルド・フルーガス、中島佑太、首藤健太郎、イボイシステーションのみなさん、處美野、高橋正典、篠塚慶介

2012.03.31

MIYAGI REPORT 2011-2012 10のプロジェクトとシンポジウム

東京都による芸術文化を活用した被災地支援事業(Art Support Tohoku-Tokyo)の一環として、宮城県ではえずこ芸術のまち創造実行委員会が事務局となり、沿岸部を中心に、アイデンティティの再生とコミュニティの再構築へ向けた10 のプロジェクトを実施しました。年度の終わりの3月にはシンポジウムも開催しました。本レポートはこれらの取り組みの記録としてまとめられました。
えずこ芸術のまち創造実行委員会

2012.03.31

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福島大風呂敷/FUKUSHIMA!O-FUROSHIKI DOCUMENT

2011年8月15日に福島市で開催された「8.15世界同時多発フェスティバルFUKUSHIMA!」。その一環として「福島大風呂敷」は多くの人々の手によって、全国から膨大な布地を集め、縫い合わせ、会場に大風呂敷を敷き詰めました。本ドキュメントでは、そのプロセスを紹介しています。
甲高美徳、中崎透、アサノコウタ、坂口千秋、中野詩、野田茂則、椎木静寧、鉾井喬、寺門陽平、甲高美徳、…

2011.04.30

ART SUPPORT TOHOKU-TOKYO PROJECT REPORT 2011(English version)

東京都による芸術文化を活用した被災地支援事業(Art Support-Tohoku-Tokyo)は「東京緊急対策 2011」の一環として、東京都と共催し、現地のアートNPO等の団体やコーディネーターと連携し、地域の多様な文化環境の復興を支援することを目指しています。被災地域のコミュニティを再建するため、様々な分野の人々との交流プロセスを重視したアートプログラムや、その実施を支える仕組みづくりを行っています。その2011年度の取り組みの記録(英語版)です。
福岡泰隆

2012.03.31

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ART SUPPORT TOHOKU-TOKYO PROJECT REPORT 2011

東京都による芸術文化を活用した被災地支援事業(Art Support-Tohoku-Tokyo)は「東京緊急対策 2011」の一環として、東京都と共催し、現地のアートNPO等の団体やコーディネーターと連携し、地域の多様な文化環境の復興を支援することを目指しています。被災地域のコミュニティを再建するため、様々な分野の人々との交流プロセスを重視したアートプログラムや、その実施を支える仕組みづくりを行っています。その2011年度の取り組みの記録です。
福岡泰隆

2012.03.31

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楽しみながら学ぶ防災イベント「イザ!カエルキャラバン!」防災体験プログラムマニュアルBOOK

防災体験プログラムや防災教育教材の内容、準備物、やり方などを簡潔にまとめたマニュアルです。
特定非営利活動法人プラス・アーツ、中西要介、石川特殊特急製本株式会社

2011.03.31

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