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誰もが先生、誰もが生徒 三宅島大学の試み 五十嵐靖晃「そらあみ―三宅島―を事例に」

発行日│2013.03.31

「三宅島大学」は、三宅島全体を「大学」に見立て、様々な学びの場を提供する仕組みを作るプロジェクトです。三宅島大学のコンセプトは「誰もが先生、誰もが生徒」。このコンセプトを明確に示したプロジェクトのひとつが、アーティスト五十嵐靖晃による「そらあみ-三宅島-」です。三宅島大学初期のリサーチで地元漁師から教えられた漁網編みの技術は、アートプロジェクト「そらあみ」となり、三宅島以外の土地でも展開されました。本書は、「そらあみ」がアートプロジェクトとして平成24年10月に三宅島に帰ってきてからの物語です。初年度のリサーチからつながる、三宅島大学の2年間の成果を紹介します。

目次

発行にあたって
三宅島大学 2年のあゆみ
五十嵐靖晃「そらあみ‐三宅島‐」2012.10.01-10.22
そらあみ これまでのあゆみ
二年目をふり返る

編集|五十嵐靖晃、猪股春香(三宅島大学マネージャー)、大内伸輔(東京アートポイント計画プログラムオフィサー)、長尾聡子(東京アートポイント計画プログラムオフィサー)
写真|表紙:川瀬一絵(ゆかい)、本文(P.7~P.94):五十嵐靖晃
レイアウト|中山佐代
発行|東京文化発信プロジェクト室(公益財団法人東京都歴史文化財団)

※本書は、東京アートポイント計画「三宅島大学」(2011~2013年度)の一環として制作されました。