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Stories Behind Building Community for Youth Empowerment 高校・大学・NPO の連携による多文化な若者たちの居場所づくり:都立定時制高校・多言語交流部の取り組みから

発行日│2018.10.10

Betweens Passport Initiative は『移民』(* )の若者たちを異なる文化をつなぐ社会的資源と捉え、アートプロジェクトを通じた若者たちのエンパワメントを目的とするプロジェクトです。『移民』の若者が多く在籍する都立定時制高校という学びの場に焦点をあて、放課後部活動「多言語交流部 (One World)」を通じたコミュニティづくりを行なってきました。

本書は、多言語交流部 (One World) における、高校・大学・NPO の三者連携による定時制高校でのコミュニティづくりを紹介した事例集です。

* 本事業では、多様な国籍・文化を内包し生活する外国から来た人々を、『移民』と呼んでいます。

目次

第1部:はじめに
1.『移民』の若者のエンパワメント
2.『移民』の若者を取り巻く現状
3. 多言語交流部 (One World) を立ち上げた背景
第 2 部:三者連携によるコミュニティづくり
1. 大学の役割・実施したこと
2. NPO の役割・実施したこと
第3部:活動事例
1. 第1期:立ち上げ
2. 第2期:試行期間
3. 第3期:プログラム化・仕組み化
第 4 部:終わりにかえて

著者|一般社団法人 kuriya
執筆|徳永 智子(群馬県立女子大学 講師)、角田 仁(東京都立一橋高校 定時制 教員)、海老原 周子(一般社団法人 kuriya 代表理事)
発行|アーツカウンシル東京(公益財団法人東京都歴史文化財団)

※本書は、東京アートポイント計画「Betweens Passport Initiative」(2016~2018年度)の一環として制作されました。