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旗を立てる―「東京で(国)境をこえる」3年間の記録

発行日│2022.03.22

「東京で(国)境をこえる」は、多くの在留外国人が生活する東京において、「見えない国境(壁)」は存在するのかという問いを出発点に、異文化間の距離や接点を探り、在留外国人と日本人の日常的な出会いの場を生み出す拠点(コミュニティ)の形成を目指すプロジェクトです。活動記録や制作物など、プロジェクトの3年間の記録を1冊にまとめました。


人と人とが体の底に共通して持つ交歓する力と笑顔とで、多くの人がより生きやすい社会を作りたい。そしてそれは、考えや理念を同じくする者同士ではなく、異なる他者が協働する歓びを知ったその先にあるのではないか(本書p.3)

目次

はじめに

Chapter 1  活動の記録 振り返って見えるもの
「東京で(国)境をこえる」準備会(2019〜2020)
「kyodo 20_30」(2020年度)
2020年度活動記録
「kyodo 20_30」(2021年度)
2021年度活動記録
「ここから展」
「意味をこえる身体へ:ショットムービープログラム」
「新大久保お散歩学派」
「話しあうプログラム サカイノコエカタ」

Chapter 2  制作物
2020年度
 「東京で(国)境をこえる」ロゴマーク
 「東京で(国)境をこえる」ホームページ(2020年度)
 「kyodo 20_30」制作ノート 01〜04
 「東京で(国)境をこえる」2020年度活動記録
2021年度
 「東京で(国)境をこえる」ホームページ(2021年度)
 「東京で(国)境をこえる」活動紹介カード
 「話しあうプログラム サカイノコエカタ」フライヤー
 kyodo 20_30 成果発表会「ここから展」フライヤー
 「東京で(国)境をこえる」はなんですか?(活動紹介動画)

事務局座談会
おわりに

編集|阿部七海(「東京で(国)境をこえる」事務局)、川渕優子(「東京で(国)境をこえる」事務局)、鄭禹晨 (「東京で(国)境をこえる」事務局)、矢野靖人(「東京で(国)境をこえる」ディレクター)
制作進行|須田泰成
執筆|矢野靖人、井上明日香、寺門信、長谷川祐輔、綾田將一、南田明美、aqiLa、ゆう、オガワジョージ、胡雪寧、蔣雯、室橋裕和、小林真行、柏原瑚子
デザイン|三浦樹人
制作物撮影|岡本太玖斗(シングス)
制作協力|大内伸輔(アーツカウンシル東京)、村上愛佳(アーツカウンシル東京)
発行|公益財団法人東京都歴史文化財団 アーツカウンシル東京

※ 本書は、東京アートポイント計画「東京で(国)境をこえる」(2019年度~)の一環として制作されました。