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2017
アートプロジェクトの今を共有する(第4回)

終了

〈ヨコハマ・パラトリエンナーレ 2017〉がつなぐ世界
〜栗栖良依が挑む多様性と協働から生まれる表現〜

近年、障害のあるなしに関係なく、多様な人々が参加できる表現の場づくりや、社会包摂型のアートプロジェクトが増えています。なかでも〈ヨコハマ・パラトリエンナーレ〉(2014〜)は、身体障害や知覚障害など様々な障害を抱える人を受け入れ、ダンサーや音楽家、サーカスアーティスト、詩人などとの共演や表現活動に先駆的に取り組んできました。

「アートプロジェクトの今を共有する」第4回となる最終回では、2017年に開催された〈ヨコハマ・パラトリエンナーレ2017〉で総合ディレクターを務めた栗栖良依氏のお話をうかがいます。かつて新潟・十日町や徳島・神山町で映画やパフォーマンス作品などの集団創作に携わっていた栗栖氏は、骨肉腫を患い右下肢機能を全廃したことを機に、障害福祉の世界に出会いました。以来、自身の経験を活かしながら、近年では、障害のある人を含む多様な人々が協働して表現・創作に挑戦することのできる機会の創出に取り組んでいます。

本講座では、2014年からの取り組みに加え、2020年に向けてのビジョンなどについてお話をうかがいながら、多様な人たちが関わることで生まれる、新たな表現の可能性について参加者とともに考えていきます。

基本情報

日程

2018年2月15日(木)19:30-21:00(19:15開場)

会場

ROOM302(東京都千代田区外神田6-11-14-302 [3331 Arts Chiyoda])

主催

アーツカウンシル東京(公益財団法人東京都歴史文化財団)

内容

-栗栖良依氏のこれまでの活動を紹介します。
-〈ヨコハマ・パラトリエンナーレ2017〉や初年度からの変遷などについてうかがいます。
-障害のある人・ない人がともにアートプロジェクトに関わっていくために必要なことについて考えます。
※プログラムの内容は変更になる場合がございます。あらかじめご了承ください。

特徴

-アートプロジェクトの現場に蓄積されている、成果と課題を共有することで知見を交換します。
-障害のあるなしに関係なく、誰もが参加できる表現の場づくりについて、最新の事例から学びます。

募集概要

募集人数

30名(事前申込者優先)

対象

アートプロジェクトの現場との情報交換や、ネットワークをつくりたい人

受講形式

公開講座(各回募集)

料金

無料

お問い合わせ

TARL事務局(一般社団法人ノマドプロダクション)
tel:080-3171-9724 fax:03-6740-1926 e-mail:info@tarl.jp

申し込み方法

この講座は終了しました

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