年表/形式・媒体: トーク・シンポジウム
記録映像上映と「コロナ禍の表現を振り返る -アサダワタル コロナ禍における緊急アンケートコンサート 「声の質問19 / 19 Vocal Questions」をきっかけとしたクロストーク」開催
A3BCが「生命平和な東アジア地球市民会議 & 花鳥村祭」に参加
『Art Support Tohoku-Tokyo(東京都による芸術文化を活用した被災地支援事業/ASTT)』始動
東京都が公益財団法人東京都歴史文化財団 アーツカウンシル東京と共催する、東日本大震災の被災地域(岩手・宮城・福島県)を対象とした事業。2011年7月、東京都の『東京緊急対策2011』をきっかけにはじまった。
都内で展開する「東京アートポイント計画」の手法を使い、現地のアートNPO等の団体やコーディネーターと連携し、被災地域のコミュニティを再興するために、その時々に応じた地域の多様な文化環境を支援。既存のプログラムを持ち込むのではなく、その土地に暮らすさまざまな分野の人々が主体となり、交流プロセスを重視したアートプログラムや、それを支える仕組みづくりを行った。
小森はるか+瀬尾夏美が、活動報告会「東京の人へ、東北報告会」を開催
以降、毎月10日間のペースで東北に通う。