tarl

2019
ディスカッション1|どこまでが「公」? どこまでが「私」?

受付終了

まちを使い、楽しむ暮らしをつくる

日常生活のなかで、「公」的な場所と「私」的な場所は、対比関係にあるものとしてとらえがちです。しかし、「公=みんなのもの・場所」としてとらえてみると、「公」とは、一人ひとりの「私」が重なり合い、立ち上がっていくものとして考えることができます。「公」と「私」をどのように認識するかによって、まちでの生活や個人のふるまいを妨げたり、逆に広げたりすることにもつながるのではないでしょうか。

今回のディスカッションでは、まちでの一人ひとりの行動や視点に変化を促すことで、都市の印象や公共空間に対する気づきにつなげようとするmi-ri meter、ブラジルのグラフィテイロに関するフィールドワークを通じて「街は誰のもの」という問いを持ち、文化人類学的アプローチから「公共性」を考える制作活動に取り組む阿部航太さん、二組のゲストをお招きし、「公」と「私」との関係性について意識的になりながら取り組む実践やリサーチについてお伺いします。

「公」と「私」の境界性とは何か。また、公共的な空間と自分との間に、居心地の良い距離感をつくるために必要な思考や身体性とは、どのようなものがあるのでしょうか。ゲストの思考と実践から、そのヒントを探ります。

(画像:mi-ri meter「URBANING_U」)

※お申し込みの受付は終了いたしました。参加をご希望の方は、当日会場に直接お越しください。

基本情報

日時

2020年1月29日(水)19:00~21:00(開場18:30)

会場

ROOM302(3331 Arts Chiyoda 3F[東京都千代田区外神田6-11-14-302])

参加費

無料

定員

25名(事前申込制/先着順)

申込方法

お申し込みの受付は終了いたしました。参加をご希望の方は、当日会場に直接お越しください。

主催

公益財団法人東京都歴史文化財団 アーツカウンシル東京

運営

NPO法人Art Bridge Institute

お問い合わせ

公益財団法人東京都歴史文化財団 アーツカウンシル東京
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TEL:03-6256-8435(平日10:00〜18:00)
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