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資料室

公開数294

アートプロジェクトの企画・運営や研究のための資料を無料で公開しています。書籍、広報物、ウェブサイト、映像、音などがあります。資料の一部は取り寄せも可能です。

東京アートポイント計画|PR MOVIE

都内各地で様々なアートプロジェクトを実践する「東京アートポイント計画」のPRムービーです。
櫻井駿介、入江彩美、千原凌也、宮澤響(COG WORKS Co., Ltd.)

2024.03.04

ラッコルタ –創造素材ラボ–

このパンフレットでは、ラッコルタで実施しているプログラムの内容や企業から提供されている素材など、活動を知りたい、関わってみたいという方に向けて、取り組みを紹介しています。
NPO法人アーティスト・コレクティヴ・フチュウ、杉浦一志(JISHAQMEN)

2024.01.24

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Knock!! 拠点を訪ねて-芸術文化の場をひらくひと-

この映像シリーズでは、都内各所の「拠点」運営に携わるメンバーによる対談を収録しています。
吉田武司、青木彬、加藤健介、飯島知代、齋藤彰英、石川ありす、瀬戸口裕子、櫻井駿介、川満ニキアン

2023.12.07

KINOミーティングアーカイブ1 04.2022—03.2023

海外に(も)ルーツをもつ人々とともに、都内各所で映像制作のワークショップを行うプロジェクト『KINOミーティング』。本書は、2022年度の活動を英訳付きでまとめたアーカイブブックです。
阿部航太、関あゆみ、川満ニキアン、田中ジョン直人、阿部航太、グラフィック

2023.03.24

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めとてラボ 2022 ―活動レポート―

2022年度、『めとてラボ』は日本各地のリサーチや、コミュニケーションのあり方、手話のアーカイブに関する研究・開発などに取り組みました。そのプロセスを円形の冊子にまとめ、リングで綴じた活動レポートです。
大高有紀子、嘉原妙、和田夏実、一森加奈子、宮川幸、岩泉穂、大高有紀子、南雲麻衣、根本和德、牧原依里…

2023.03.23

  • PDF公開中

しゃべりながら観る

白鳥建二、佐藤麻衣子、森司、森秀治、矢萩多聞、池田宏、小山冴子、川満ニキアン、株式会社丸上プランニ…

2023.03.27

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  • 冊子配布中

Serendipity in Japanese Art Projects: 11 Years of Memorial Rebirth Senju by Shinji Ohmaki Our project story, participant voices, and project evaluations

「Memorial Rebirth 千住」が歩んだ約10年を絵物語、事業にかかわってきた人の声、そして多様な評価分析の手法で紐解いた書籍『アートプロジェクトがつむぐ縁のはなし 大巻伸嗣「Memorial Rebirth 千住」の11年』を英訳したPDFです。
熊倉純子、岡野恵未子、櫻井駿介、Lana Tran、佐野直哉、藤枝怜、吉田武司、長尾聡子、川村格夫

2023.03.27

  • PDF公開中

Artpoint Reports 2022→2023

一年を振り返りながら、ちょっと先の未来について語るレポートです。ウィズ・コロナにシフトしつつある社会の変化に応答した2022年度の取り組みを、ディレクターとプログラムオフィサーが語りました。
川村庸子、佐藤恵美、杉原環樹、遠藤ジョバンニ、北岡誠吾、原田光、株式会社歩プロセス、大内伸輔、岡野…

2023.03.25

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HAPPY TURN CHRONICLE

東京都神津島村を舞台にしたアートプロジェクト『HAPPY TURN/神津島』の変遷を、5年間の年表と、チラシや図面などの印刷物や記録写真、そして活動の裏側やこぼれ話を集めた“当事者”年表によってまとめました。
いわさわたかし、いわさわひとし(岩沢兄弟)、中村圭、飯島知代、石神俊大、美山有、櫻井駿介、入江彩美

2023.03.15

  • PDF公開中
  • 冊子配布中

○ZINE -エンジン- Vol.01

田尾圭一郎、一般社団法人ACKT、堀道広、国立高校新聞部、ACKT(アクト/アートセンタークニタチ)

2023.03.15

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  • 冊子配布中

DOCUMENT302 アートプロジェクトの担い手たちのラボ ROOM302の記録 2009-2022

櫻井駿介、大内伸輔、嘉原妙、森司、福岡泰隆、グラフィック

2023.03.15

  • PDF公開中
  • 冊子配布中

ファンタジア!ファンタジア!ー生き方がかたちになったまちーとは

『ファンタジア!ファンタジア!―生き方がかたちになったまち―』の取り組みを紹介するパンフレットです。
ファンタジア!ファンタジア!事務局、松岡未来

2023.02.18

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オンライン座談会「誰かと一緒にウェブサイトをつくるために必要なことはなんだろう?」

それぞれの立場からウェブサイト制作に関わる人々が集まり、日頃感じる「もやもや」を持ち寄りながら「誰かと一緒にウェブサイトをつくる」ことについて考える動画シリーズです。
西山萌、萩原俊矢、邵琪、萩原俊矢、西山萌、邵琪、明貫紘子、千原凌也、八木あゆみ、櫻井駿介、櫻井駿介…

2023.03.17

つくることを考えてみよう 竹編

多摩地域の小学校図工専科の先生や子どもたちと実施した活動をもとに、身近な素材を知り、加工や造形をして楽しむ方法を紹介するものです。
特定非営利活動法人アートフル・アクション、宮下美穂、瀧本広子、瀧本広子、廣川慶明(縄と矢じり)、ア…

2023.03.15

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  • 冊子配布中

アートプロジェクトのためのウェブサイト制作 コ・クリエイションの手引き

アートプロジェクトのウェブサイト制作について、その一連のプロセスや、それぞれの段階で押さえておくべき課題、チームで制作に取り組むためのポイントをまとめました。
萩原俊矢、萩原俊矢、西山萌、邵琪、櫻井駿介、岡野恵未子、株式会社Inuuniq

2023.02.01

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東京アートポイント計画 ウェブサイト(2022年度〜)

地域社会を担うNPOとともにアートプロジェクトを実践する「東京アートポイント計画」のウェブサイトです。
萩原俊矢、井山桂一(Grandbase Inc.)、藤森吉昭(Grandbase Inc.)、北村元伸(TRAFFICS Co.,Ltd)、西…

2022.12.13

Tokyo Art Research Lab ウェブサイト(2022年度〜)

アートプロジェクトの担い手のためのプラットフォーム「Tokyo Art Research Lab(TARL)」のウェブサイトです。
萩原俊矢、井山桂一 (Grandbase Inc.)、藤森吉昭 (Grandbase Inc.)、北村元伸 (TRAFFICS Co.,Ltd)、西沙織…

2022.12.13

はじめのシート[配信編・収録編]

齋藤彰英、櫻井駿介、岡野恵未子、村田萌菜

  • PDF公開中

アートプロジェクトの運営をひらく、◯◯のことば。[評価の実践編]

熊倉純子、槇原彩、佐野直哉、森司、吉田武司、長尾聡子、藤枝怜、櫻井駿介、岡野恵未子

2022.11.10

ACKT まちを舞台に編まれる芸術と文化

さまざまなプログラムや取り組みを伝える表面と、国立市やその周辺エリアのマップを掲載した裏面で構成された8つ折りのペーパーメディアです。
一般社団法人ACKT

2022.09.30

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ケーススタディ・ファイル

芹沢高志、岩井成昭、滝沢達史、青木彬、アサダワタル、清水チナツ、中村茜、松本篤、キュンチョメ、松本…

2022.08.19

わたしの気になること 「多摩の未来の地勢図をともに描く」ワークショップ記録 レクチャー編/フィールドワーク編

多摩地域を舞台に、地域の文化的、歴史的特性をふまえつつさまざまな人々が協働、連携するネットワークの基盤づくりを進めるプロジェクト「多摩の未来の地勢図」の一環として2021年度に開催した連続ワークショップの記録集です。国内各地のさまざまなフィールドで活動するゲスト6名を招いたレクチャー編と、写真家・豊田有希をゲストアーティストに迎えたフィールドワーク編での議論を収録しています。別冊附録では、レクチャー編の内容をプロジェクトの関連メンバーが読み解きました。 首都東京を辺境として外から見ることを試みる、あるいは自分自身に執着する「わたし」を、辺境と定置き外から見ることを試みるとき、辺境としてのそれらを照らす光として、水俣、沖縄、福島、あるいは新潟といった、近現代の日本を支えた地に助けを借りたいと思います。水俣や沖縄、福島に立ち、その地の歴史を持って首都東京を見ること、東京あるいは多摩を相対化し、立脚点をずらし、視点を変えていくことで、これからの私の、私たちの暮らしについて、新しい眼差しを得ることができないか、あるいは、大変に遅まきながらであっても彼の地とのこれまでとは違う、一方的な搾取を超えた何かを紡ぐことができないかという願望に基づいた仮説でもあります。立脚点をずらしていくこと、その回転運動が血流をよくし、あるいは呼吸をしやすくするのではないか? 反転させてみること、あちら側からこちらを見ること、これらを成すために、アートは時に思いもよらない(危ういながらも確たる、そして変わり続ける事を肯定する)足場を提供します。(本書p.3)
特定非営利活動法人アートフル・アクション、宮下美穂、瀧本広子、森山晴香、井尻貴子、松田洋一

2022.07.20

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アセンブル1 Multicultural Film Making ―ルーツが異なる他者と映画をつくる Multicultural Film Making Archives

さまざまなルーツをもつ人々が協働し、東京のまちを舞台に1本の映画をつくることを試みたプログラム「アセンブル1|Multicultural Film Making ルーツが異なる他者と映画をつくる」。本書はその活動のプロセスをまとめたものです。 多様なルーツをもつメンバーが対話やリサーチを重ねて映画制作に取り組み、上映会を迎えるまでを記録したレポートや、移民や多文化を専門とした研究者2名による論考、運営に関わったスタッフの座談会などを英訳付きで収録しています。 ー 東京は流動的な大都市です。夢を持ってやってきた人がいて、まだ道を探している人もいて、これから次のまちへ出発する人もいて、もちろん既に他の地に移り、過去東京であった出来事を懐かしむ人もいます。あなたも私も、いつか東京と別れる日が来るかもしれません。時間と距離を置いたら、このまちへの思いが変わって、ここでの出会いは人生の重要な糧だと気づくでしょう。私たちが一緒につくりあげた「 ニュー・トーキョー・ツアー」はまさにその物語です。 このブックでは、そんな映画がどのようにできたのか、活動の記録をお伝えします。このまちで、居場所を探している人、宙ぶらりんな自分で悩んでいる人、ルーツが異なる他者に関心を持つ人にとって変化のきっかけになることを期待しています。 (p.2「はじめに」より)
関あゆみ、田中ジョン直人、阿部航太、関あゆみ、上地里佳

2022.07.20

アートプロジェクトの運営をひらく、◯◯のことば。

佐藤李青、櫻井駿介、大内伸輔、岡野恵未子、櫻井駿介

くるとのおしらせ

神津島を舞台にしたアートプロジェクト「HAPPY TURN/神津島」の企画情報や、島の伝統、伝承、地域文化などを発信する定期刊行物です。活動拠点である「くると」での配布のほか、島内の各世帯へ一斉配布されています。 ※2021年度までに28号まで創刊。
飯島知代、一般社団法人シマクラス神津島

2019.11.25

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アートプロジェクトと社会を紐解く5つの視点

芹沢高志、港千尋、佐藤李青、松田法子、若林朋子、相馬千秋、齋藤彰英

2022.06.26

happening.|東京プロジェクトスタディ1 わたしの、あなたの、関わりをほぐす~共在・共創する新たな身体と思考を拓く~

「スタディ1 |わたしの、あなたの、関わりをほぐす〜共在・共創する新たな身体と思考を拓く〜」は、誰もが誰かの翻訳者であることを前提としながら、自分と異なる認識世界を持つ他者と共在・共創するコミュニケーションについて再考したプログラムです。 身体性や感覚が異なる者同士が意思を伝えあおうとして生まれた視覚身体言語(手話)、感覚をつなぐ伝達方法としての触手話、点字や手書き文字、音声ガイドなどの多様なコミュニケーションを起点に、一人ひとりの身体と記憶、ことばと感覚にまつわるディスカッションやワークショップ、リサーチを重ねました。 本書は、そのスタディ1で生まれた実験や実践を紹介し、読者と新たなコミュニケーションを生むための冊子です。 視覚によらない ひとめぼれについて 考えてみよう (本書より)
阿部健一、伊藤悠希、岡村成美、大迫健司、大塚拓海、木村和博、齋藤優衣、塙佑梨、田中有加莉、二瓶雄太…

2022.03.23

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旗を立てる―「東京で(国)境をこえる」3年間の記録

「東京で(国)境をこえる」は、多くの在留外国人が生活する東京において、「見えない国境(壁)」は存在するのかという問いを出発点に、異文化間の距離や接点を探り、在留外国人と日本人の日常的な出会いの場を生み出す拠点(コミュニティ)の形成を目指すプロジェクトです。活動記録や制作物など、プロジェクトの3年間の記録を1冊にまとめました。 人と人とが体の底に共通して持つ交歓する力と笑顔とで、多くの人がより生きやすい社会を作りたい。そしてそれは、考えや理念を同じくする者同士ではなく、異なる他者が協働する歓びを知ったその先にあるのではないか(本書p.3)
阿部七海、川渕優子、鄭禹晨、矢野靖人、須田泰成、矢野靖人、井上明日香、寺門信、長谷川祐輔、綾田將一…

2022.03.22

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YATOの絵本

500年のcommon を考えるプロジェクト「YATO」は、「すべて子ども中心」を理念とする『しぜんの国保育園』や東向山簗田寺を取り巻く町田市忠生地域の里山一帯を舞台に、地域について学びながら、500年後に続く人と場の在り方(=common)を考えるアートプロジェクトです。 本書は、YATOで大切にしていることやその活動イメージを、小学生のこどもたちにも思い描いてもらえるように、YATOの活動で生まれたキャラクターや地域リサーチで学んだ年中行事などを絵本にまとめたものです。 こどもから大人まで、「YATOの絵本」を手に取った方が、YATOが目指す「500年続くお祭り」を、一緒につくっていく仲間になってくれることを願っています。 こもれびに集う人と人 谷あいに響く声と声 土地の自然を体に感じ、文化を未来に手渡していく遠い昔から形づくられてきた谷戸の地で、500年続くお祭りが新たにはじまります。(本書より)
上島足日、齋藤美和、根岸篤男、小林忠浩、齋藤美和、齋藤紘良、安永哲郎、宮崎由子、500年のcommonを考え…

2022.03.21

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YATOの郷土詩

500年のcommon を考えるプロジェクト「YATO」は、「すべて子ども中心」を理念とする『しぜんの国保育園』や東向山簗田寺を取り巻く町田市忠生地域の里山一帯を舞台に、地域について学びながら、500年後に続く人と場の在り方(=common)を考えるアートプロジェクトです。 この本は、YATOの活動の一つ、忠生とその周辺に暮らす人たちに話を聞く「聞き書き」の記録をまとめたものです。この土地に生きたひとり一人の記憶を、500年先まで受け渡していこうと模索しながら、人々の語りを「郷土詩」というかたちに紡ぎなおしました。 語り手の姿をおぼろげにし、語られた時代を混在させることで、この土地が育んできた詩(うた)を浮かび上がらせることはできないか(本書p.5)
阿部竹夫、阿部まり子、齋藤謹也、齋藤美智子、杉山弘、鈴木幸夫、長澤善夫、早川朝子、牧野仁、牧野朝輝…

2022.03.21

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