tarl

アートプロジェクトを担う
全ての人のための「使える」ラボ

Tokyo Art Research Lab(TARL)は、アートプロジェクトを担う全ての人々に開かれ、共につくりあげる学びのプログラムです。人材の育成、現場の課題に応じたスキルの開発、資料の提供やアーカイブなどを通じ、社会におけるアートプロジェクトの可能性を広げることを目指しています。

*本事業は、アーツカウンシル東京(公益財団法人東京都歴史文化財団)の人材育成事業として実施しています。また、「東京アートポイント計画」と連携し、相互にフィードバックをしながら展開します。

SCHOOL

アートプロジェクトの
担い手を育てる
「思考と技術と対話の学校」

アートプロジェクトを紡ぐ力を「身体化」するスクールプログラム。社会的な課題を「思考」し、アートプロジェクトの現場をつくるための「技術」を磨き、問題意識を共有するメンバーと「対話」しながら進めます。これからアートプロジェクトに関わりたい方、現場で活躍しながら次のステップに進みたい方に向けた実践的な講座を提供しています。
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RESEARCH & DEVELOPMENT

新たなスキル/システムを追求する
「研究・開発」

アートプロジェクトの現場の課題に応じた新たなスキルの検証と確立を目指す「研究・開発」プログラム。専門家や研究者による新しいスキルの開発や、実践の環境を整えるための研究をしています。研究成果は、TARLウェブサイトや発行物等を通じて広く公開していきます。また、一部、公開研究会などの開催により、研究プロセスへの参加機会も設けています。
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LIBRARY

アートプロジェクトを
学ぶ人のための
オンライン「図書室」

「思考と技術と対話の学校」講義録や、「研究・開発」の成果を公開しています。アートプロジェクトの実施や研究のための資料として活用いただけます。
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PEOPLE

アートプロジェクトを
最前線で動かす人々

新しい分野である「アートプロジェクト」は、必要な職種や専門性などもまだ確立されていません。TARLではその新たな領域を開拓するために、アートプロジェクトの最前線の現場や各種専門分野から、講師やゲストをお招きし、人材育成や研究・開発を進めています。
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ISSUE

現場からの疑問や課題

TARLでは、アートプロジェクトを進めるなかで生まれる未解決の課題をすくい上げ、それぞれに応じたスキルやシステムの開発に取り組んでいます。環境的に整備されていない現場で生まれる課題は、プロジェクトの実施方法や記録・評価に至るまで多種多様です。
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メイン会場 ROOM 302

アーツカウンシル東京では、アートセンター「3331 Arts Chiyoda」3階に、レクチャールーム+アーカイブセンター「ROOM302」を開設しています。「思考と技術と対話の学校」の関連プログラム等を実施するほか、地域・社会に関わるアートプロジェクトのアーカイブ資料を公開しています。

HISTORY

TARLのあゆみ

2010年
東京文化発信プロジェクト室(現・アーツカウンシル東京)「東京アートポイント計画」事業の一環として、「Tokyo Art Research Lab(TARL)」が始動。初年度は「リサーチ型の人材育成プログラム」として、「つくる」「支える」「評価する」「伝える」「記録する」の5つのカテゴリーに整理し、10講座を展開した。
2010年~2013年
連続ゼミ、公開講座、連続セミナーなどの形式で多くのプログラムを提供。3年目の2012年度は、「知」と「スキル」と「ネットワーキング」のラボとして12講座を展開。2013年は、「講座」「研究・開発」「教本・ツール・ドキュメント」の3つのプログラムに整理。現在のTARLに近い構成に。
2014年
TARL開設から5年目、人材育成を目的に「思考と技術と対話の学校」を開校。アートプロジェクトの基礎を3年かけて学ぶ「基礎プログラム」を軸とした通年のスクールプログラムの提供がはじまった。
2015年
東京文化発信プロジェクト室が「アーツカウンシル東京」と組織統合され、TARLはアーツカウンシル東京の「人材育成事業」のひとつに位置づけられた。
2017年
「思考と技術と対話の学校」は「“動かす人”から“紡ぐ人”の育成へ」をコンセプトにプログラムを新たにする。
*TARLの過去サイトは、国立国会図書館のアーカイブからご覧いただけます。
国立国会図書館インターネット資料収集保存事業(WARP)