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東日本大震災後、4年目の語り。―7つのケース、宮城の9人の声の記録―

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東日本大震災から4年目、Art Support Tohoku-Tokyo(東京都による芸術文化を活用した被災地支援事業)で、宮城県で行った7つの事業を中心に、9名の関係者に行ったインタビュー集です。震災の発生から3年間ないし4年間を振り返り、課題や思いを語った声の記録です。

目次

[MAP]被害状況と各CASEの地域

はじめに

CASE1 対話工房【女川町】
海子揮一(建築家)
CASE2 アート・インクルージョン【仙台市】
村上タカシ(MMIX Lab代表)
CASE3 雄勝法印神楽 舞の再生計画【石巻市雄勝町】
八巻寿文(せんだい10-BOX二代目工房長)
CASE4 ユイノハマプロジェクト【石巻市桃浦】
大島公司(クリエイター、猟師、花火師)
岩間 賢(美術家)
CASE5 井戸端会議~201X年の山元町【山元町】
阿部結悟(一般社団法人ふらっとーほく代表理事)
CASE6 ARC>T/ARCT【仙台市】
鈴木 拓(boxes.inc代表)
澤野正樹(ARCT代表)
CASE7 つながる湾プロジェクト【塩竈市】
高田 彩(ビルド・フルーガス代表)

おわりに

解説 もうひとつの4年間
[資料]Art Support Tohoku-Tokyo宮城 実施記録

クレジット

監修・編集

谷津智里

デザイン

土澤潮

編集補助

川村智美

協力

篠塚慶介、岸井大輔、3がつ11にちをわすれないためにセンター、対話工房、一般財団法人アート・インクルージョン、ARCT、ビルド・フルーガス

印刷

今野印刷株式会社

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