はざま・あすみ
バザールカフェ
2024.10.16
2015年に大学を卒業後、バザールカフェに事務局として9年間従事。傍らで食べることや地域の暮らしにまつわる仕事や遊びをしてきた。2024年からはバザールカフェにボランティアとして関わるほか、余分としての「遊び」を社会に増やすことを目的に任意団体「まなすびと」で活動中。現在は能登と2拠点生活をしながら、「遊び」のある復興の可能性と尊厳について考えている。共著に『バザールカフェ ばらばらだけど共に生きる場をつくる』(学芸出版社、2024年)。