さいとう・じゅんいち
早稲田大学政治経済学術院 教授
2017.04.07
政治理論・政治思想専攻。著書に『公共性』(岩波書店、2000年)、『自由』(岩波書店、2005年)、『政治と複数性ー民主的な公共性にむけて』(岩波書店、2008年)など。近年は、政治における感情の作用、デモクラシーにおける理性と意志などに関心を持っている。