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東京プロジェクトスタディ1「東京でつくる」ということ エッセイ集

発行日│2019.03.22

“東京で何かを「つくる」としたら”という投げかけのもと、様々な表現者の問題意識や追求したいことを出発点にチームを立ち上げ、議論、リサーチ、試作を重ねてきた「東京プロジェクトスタディ」。2018年度に新たに始まった本プログラムでは、5組のナビゲーターと共に5つのスタディに取り組みました。その中のひとつ、スタディ1の参加者12人が「東京とは?」「つくるとは?」という問いと向き合い、他者と自分自身との対話をとおして、逡巡しながらも言葉にすることに挑戦し書き上げたエッセイをまとめました。一人5本ずつ、主に各自でテーマを設定し、時にはナビゲーターから投げかけられたテーマを糸口に執筆した全60本のエッセイには、「東京でつくる」ということへの思考の鍛錬とその姿勢が表れています。

目次

巻頭エッセイ〔東京ステイ日記〕
 東京といつまで他人でいられるのか問題/石神夏希
東京プロジェクトスタディ
エッセイ抜粋集(選び手:石神夏希)
スタディ1「東京でつくる」ということ 開催概要
スタディ1「東京でつくる」ということ エッセイ集

著者|石神夏希、阿部健一、五十嵐春香、石井美加、大間知賢哉、木村佳菜子、小林大悟、RuS、新堀学、斉島明、高須賀真之、中田森也、前田安紀、嘉原妙
編集|和田安代
デザイン|木村奈緒子(PORT)
印刷・製本|株式会社イーステージ
発行|アーツカウンシル東京(公益財団法人東京都歴史文化財団)

※本冊子はTokyo Art Research Lab「思考と技術と対話の学校」の一環として制作されました。
※本書の一部に誤りがありました。以下の通り、訂正しお詫び申し上げます。
93頁3段落3行目
(誤)映画館cinema M → (正)映画館kinema M