吉野俊太郎

(よしの・しゅんたろう)

美術家

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1993年新潟県生まれ。2024年東京芸術大学大学院美術研究科博士後期課程修了。「美は対象に内在するものではなく、他によって演出されたものなのではないか」という発想から展示壁や什器などの周辺に注目し、展示物の自我やその演出手法にまつわる出来事についてを「操演される彫刻」と呼称しながら作品制作を行う。発表形態は多岐にわたるが、近年ではパフォーマンスの形式を採ることが多い。

主な企画に個展「Plinthess」(2021年、Gallery美の舎、東京)及び「Peripeteia」(2021年、駒込倉庫、東京)、パフォーマンス公演『明るすぎます』(2023年、クマ財団ギャラリー、東京)など。グループ展では、「東風」(2019年、武蔵野美術大学 及 東京造形大学、東京)、「本のキリヌキ」(2020年、瑞雲庵、京都)、「General Museum|Site」(2023年)、「RUKA」(2024年、MEDEL GALLERY SHU、東京)などに参加のほか、2021年には福井裕孝による演劇公演『デスクトップ・シアター』に共同演出としても参加するなど、メディアを問わない活動を続けている。

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