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LATEST│2022.06.01
濱口竜介

映画監督/脚本家

1978年生まれ。2008年、東京藝術大学大学院映像研究科の修了制作『PASSION』がサン・セバスチャン国際映画祭や東京フィルメックスに出品され話題を呼ぶ。その後は日韓共同制作『THE DEPTHS』(10)、東日本大震災の被害を受けた人々の「語り」をとらえた『なみのおと』、『なみのこえ』、東北地方の民話の記録『うたうひと』(11~13/共同監督:酒井耕)、4時間を超える虚構と現実が交錯する意欲作『親密さ』(12)などを監督。2015年、映像ワークショップに参加した演技経験のない4人の女性を主演に起用した5時間17分の長編『ハッピーアワー』がロカルノ、ナント、シンガポールほか国際映画祭で主要賞を受賞。その後も監督作として、商業映画デビュー作『寝ても覚めても』(18)がカンヌ国際映画祭コンペティション部門に選出。『偶然と想像』(21)は第71回ベルリン国際映画祭にて銀熊賞(審査員グランプリ)受賞。『ドライブ・マイ・カー』(21)で第74回カンヌ国際映画祭にて脚本賞・国際批評家連盟賞ほか計4冠、第79回ゴールデン・グローブ賞非英語映画賞、第94回米アカデミー賞非英語映画賞を受賞している。

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創作/表現