Yoshida Yamar(吉田山)
(よしだ・やま)
Art Amplifier/curator/producer

(よしだ・やま)
Art Amplifier/curator/producer
東京在住。富山県出身。生活経験、土地の歴史、社会インフラ、廃墟、テクノロジーの利用について考察し、展覧会やアートプロジェクト、出版、経営、育児などの実践を通じて、社会とのオルタナティブな関係性を構想する。ART SITE神津島2024 共同ディレクター、ATAMI ART RESIDENCE 2023~2024年度 プログラムディレクター、CCBT 2022年度アーティストフェロー。
主なアートプロジェクトは、『風の目たち』(ジョージア&トルコ&ギリシャ、2022~)、『都市GENEの抽出・反転・流通』(BankART Station、横浜、2024)、『MALOU A-F』(やんばるアートフェスティバル、沖縄、2024)。主なキュレーションは、『AUGMENTED SITUATION D ~回遊する都市の夢~ powered by PLATEAU』(金沢市街、広島市街、大阪城内、2024)、『SSS: Super Spectrum Specification』(寺田倉庫G1-5、東京、2024)『URBAN GAZE』(APRDELESP、CDMX、2024)。