豊かな自然、神話や独特な風習が残る神津島村を舞台に、人々が島での暮らしに愛着をもち、自分ごととして島にかかわる土壌を育むプロジェクト。新たな価値観との出会いや発見によって、自分自身でつかむ変化のきっかけを「幸せなターン」と捉え、これからの生き方のヒントを探る。
年表/形式・媒体: プロジェクト
フェスティバルFUKUSHIMA!×福島クダラナ庄助祭り「大風呂敷まつり」開催
福島クダラナ庄助祭りと同時開催
https://pj-fukushima.jp/archive/810/
『東京ステイ』実施
劇作家・石神夏希を中心に「東京らしさ」を持つ場の多様性と個性を見出し発信することで、 東京の文化的価値を見つめ直すことに取り組むプロジェクト。 価値発見の手法として「ステイ」(旅人と住人の中間の視点を持つ滞在体験) を用い、のアプローチの有効性を探る。
『Betweens Passport Initiative』実施
「移民」の若者たちを異なる文化をつなぐ人材と捉え、アートプロジェクトを通じた若者たちのエンパワメントを目指す。定時制高校と連携し、部活動として「移民」の若者たちの居場所づくりや、学外でのアーティストとのリサーチやワークショップの実施。その運営を若者「ユース(Youth)」メンバーがともに担うことを通して、人材育成とコミュニティづくりを行う。
アサダワタルをディレクターに『千住タウンレーベル』が始動
アサダワタルをゲストアーティストとした3年間のプロジェクト『小金井と私 秘かな表現』が始動
小金井アートフル・アクション!の一環として実施
フェスティバルFUKUSHIMA! 2015「納涼!盆踊り」開催
大友良英スペシャルビッグバンドプロジェクト、プロジェクトFUKUSHIMA!盆バンド、マダムギター長見順、岡地曙裕を中心に、地元ミュージシャンも多数参加し、開催
https://pj-fukushima.jp/archive/739/
『森のはこ舟アートプロジェクト2015』開催
福島県会津地域で、福島藝術計画×Art Support Tohoku-Tokyoの一環として実施
『リライトプロジェクト』実施
3.11に対する思いや記憶が移り変わるなか、人々に問いと気づきを生み出すシンボルとして、2011年3月13日に消灯した宮島達男のパブリックアート作品《Counter Void》(東京・ 六本木)を再点灯させると同時に、未来の生き方や人間のあり方を考えるプラットフォームをつくり出すプロジェクト。
フェスティバルFUKUSHIMA! 2014「納涼!盆踊り」開催
「納涼!盆踊り」をテーマに、大風呂敷を広げ、「ええじゃないか音頭」のほか、NHK「あまちゃん」テーマ曲(作曲:大友良英)をアレンジした「あまちゃん音頭」や「新生相馬盆唄」、新作の「クダラナ庄助音頭」などを演奏
https://pj-fukushima.jp/archive/998/