アーティスト、編集者、建築家、研究者、ミュージシャン、また公募による参加者が「東京」に関するキーワードについてプレゼンテーションを行い、その様子を公開録画して、ウェブサイトに映像による事典をつくるプロジェクト。
年: 2011
『三宅島大学』実施
東京都の島しょ部である三宅島全体を「大学」に見立て、地域資源を活用したさまざまな「学び」の場をつくる仕組みづくりを行うプロジェクト。
小森はるか+瀬尾夏美が、ブログとツイッターで情報発信を開始
「東日本大震災」の名称が決定
小森はるか・瀬尾夏美がボランティア活動を開始
北茨城市から北上し、茨城県から青森県までの沿岸部の記録をはじめる。
クラウドファンディングサイト「READYFOR」サービス開始
展覧会「ニューカマーズ・ビュー~イミグレーション・ミュージアム・東京にむけて~」開催
美術家の岩井成昭による構想企画「イミグレーション・ミュージアム・東京」設立にむけたプレ展示を開催。
企業メセナ協議会「GBFund(東日本大震災芸術・文化による復興支援ファンド)」設立
展覧会「ソーシャルダイブ 探検する想像」開催
1980年前後生まれのアーティストたちの社会と密接に関わる表現活動を紹介する展覧会(ウェブサイトより)。青木彬がアシスタントディレクターを務めた。