青木彬が「切実な創造力」というキーワードを深めていくきっかけとなる。
逡巡のための風景を作り上げていくなかで、ボランティアの方が病に冒されていることがわかる。そのボランティアの方とオープニングパーティのなかで話すことで、アートの中に安心できる場所を作ることの可能性を抱く。
年: 2019
「Philippine Visual Arts Festival」開催
Exhibition team:Mark Salvatus,Gerome Soriano
Project Coordinator:Rachel Mauricio @ National Museum of Fine Arts
目 [mé]《景体》発表
小森はるか+瀬尾夏美《二重のまち/交代地のうたを編む》公開
A3BCが「版画のコア core 2」に参加