KAC Curatorial Research Program vol.01「逡巡のための風景」開催

青木彬が「切実な創造力」というキーワードを深めていくきっかけとなる。
逡巡のための風景を作り上げていくなかで、ボランティアの方が病に冒されていることがわかる。そのボランティアの方とオープニングパーティのなかで話すことで、アートの中に安心できる場所を作ることの可能性を抱く。