メディア/レターの届け方 2025→2026

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メディア/レターの届け方 2025→2026の写真

アートプロジェクトの現場では、さまざまなかたちの報告書やドキュメントブックが発行されています。ただし、それらの発行物は、書店販売などの一般流通に乗らないものも多いため、制作だけでなく「届ける」ところまでを設計することが必要です。

多種多様な形態で、それぞれ異なる目的をもつドキュメントブックを、どのように届ければ手に取ってくれたり、効果的に活用したりしてもらえるのか? 資料の流通に適したデザインとは何か? 東京アートポイント計画では、川村格夫さん(デザイナー)とともに各年度に発行した成果物をまとめ、その届け方をデザインするプロジェクトを行っています。受け取る人のことを想像しながら、パッケージデザインや同封するレターを開発します。

2025年度は、今後の連携を見据えて、東京アートポイント計画を担当してきた「事業調整課」が所管する事業「クリエイティブ・ウェルビーイング・トーキョ―」で制作したドキュメントブックやツールもあわせて送付することに。そのため、大容量でもコンパクトに送付できるよう、厚めで弾力のある段ボールを用いたパッケージとなりました。表面には、各ドキュメントから抜き出したさまざまな言葉(WORDS)を印刷し、春をおもわせる桃色のテープで留めてお届けしました。

詳細

進め方

  • 同封する発行物の仕様を確認する
  • 発送する箱の仕様や梱包方法の検討
  • 発送までの作業行程の設計
  • パッケージと同封するレターのデザイン・制作

開催方法
対面
形式
ゼミ
期間
2025年12月~2026年3月
参加者数
2名

開催年度

キーワード

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