現在位置

  1. ホーム
  2. /
  3. TARLについて
  4. /
  5. 東京アートポイント計画について
  6. /
  7. 共催事業
  8. /
  9. 長島確のつくりかた研究所:だれかのみたゆめ

長島確のつくりかた研究所:だれかのみたゆめ

部屋の壁際に複数の参加者が座り話している。壁にはプロジェクターで画像が投影され、手前には網のかけられた脚立が置いてある
  • 共催事業

プロジェクトの「つくりかた」そのものから考え、生み出す

アートプロジェクトにおける、既存の方法論ではカバーしきれないジャンル横断・異種混交的な「つくりかた」を発明・検証するプロジェクト。研究員の自治によるユニークかつ多彩な研究活動を通して、今後のアートプロジェクトに多角的にかかわる担い手づくりを目指す。若手研究員と研究主任(演劇・建築・音響・映像・写真・文筆の専門家)が、「だれかのみたゆめ」を共通テーマに研究室を立ち上げ、リサーチや成果発表の方法を試行錯誤した。

SHARE
共催年度
2013~2015年
実施エリア
都内各所
共催団体名
一般社団法人ミクストメディア・プロダクト

共催年度