共催事業

45
BACK

Tokyo Art Research Lab(TARL)を運営する東京アートポイント計画では、地域社会を担うNPOとアートプロジェクトを共催し、持続的な活動を行うための拠点づくりや担い手の育成を行っています。

「共催」について詳しく知る

めとてラボ

わたしを起点に、新たなかかわりの回路と表現を生み出す

カロクリサイクル

禍録(カロク)を通して、災後のつながりをつくる

KINOミーティング

異なる「ルーツ」と出会い、協働の場をつくる

ACKT(アクト/アートセンタークニタチ)

まちを舞台に編まれる芸術と文化

多摩の未来の地勢図 Cleaving Art Meeting

一人ひとりが自分の暮らす足元を見つめ直す

アートアクセスあだち 音まち千住の縁

「縁(えん)」を育み、つないでゆく

Artist Collective Fuchu[ACF]

「誰もが表現できるまち」を目指して

ファンタジア! ファンタジア! ―生き方がかたちになったまち―

「当たり前」を解きほぐし、創造力を育む

HAPPY TURN/神津島

島をめぐる「幸せなターン」を見つける

移動する中心|GAYA

ホームムービーを囲んで、語りの場をつくる

500年のcommonを考えるプロジェクト「YATO」

次世代を担うこどもと500年後を考える

東京で(国)境をこえる

「見えない(国)境、壁」について考える

小金井アートフル・アクション!

市民がアートと出会い、こころ豊かな生き方のきっかけをつくる

TERATOTERA

ボランティアが創るアートプロジェクト

トッピングイースト

まちを舞台に音や音楽との新しいかかわり方を開発していく

東京ステイ

東京の日常と、旅人のように出会い直す

Betweens Passport Initiative

異なる文化をつなぐ「移民」の若者たちとともに

リライトプロジェクト

アクションを通じて、社会におけるアートの役割を問い続ける

「光の蘇生」プロジェクト-counter void再生をめぐって

3.11後の日本社会における、作品の再点灯のあり方を問う

AKITEN

空きテナントの新たな活用方法を探り、まちの担い手を増やす

TOKYO FABBERS

デジタル時代のものづくりの担い手によるコミュニティ創出

三原色[ミハライロ]

島にかかわる多様な世代をつなぐ場づくり

東京迂回路研究

“生き抜くための技法”としての「迂回路」を探る

Art Bridge Institute

さまざまな分野の間にブリッジをかけ、アートの可能性を探求する

汐入タワープログラム

東京を見つめる物見台でアーティストと交流する

東京スープとブランケット紀行

生活圏に起こるものごとの「終焉」と「起源」を見つめる

長島確のつくりかた研究所:だれかのみたゆめ

プロジェクトの「つくりかた」そのものから考え、生み出す

三宅島在住アトレウス家

ギリシャ悲劇に登場する家族の物語を、三宅島を舞台に想像する

豊島区在住アトレウス家

ギリシャ悲劇に登場する家族の物語を、豊島区を舞台に想像する

Scramble Crossing of Art 「明日の神話」プロジェクト

アートによる震災復興活動のプラットフォームをつくり、発信する

絞り込む

共催年度

運営する

伝える

つくる

考える