小池一子
(こいけ・かずこ)
クリエイティブ・ディレクター
更新日:2026.02.22
撮影:広川泰士
(こいけ・かずこ)
クリエイティブ・ディレクター
更新日:2026.02.22
撮影:広川泰士
1936年東京都生まれ。早稲田大学文学部卒業。1960年代後半からファッション·デザインを中心とする執筆、編集の仕事を展開。70年代より西武セゾングループのコピーライティングを多数手掛け、西武美術館設立後はアソシエイト·キュレーター。1975年の「現代衣服の源流展」(京都国立近代美術館)以降、主な展覧会の企画·ディレクションとして、ヴェネチア·ビエンナーレ国際建築展日本館「少女都市」(2000年)、『田中一光とデザインの前後左右』(21_21 DESIGN SIGHT、2012年)など。2022年には初の個展となる「オルタナティブ! 小池一子展 アートとデザインのやわらかな運動」(3331 Arts Chiyoda)を開催。
1980年の「無印良品」創業に携わり以来アドバイザリーボードを務める。1983年に佐賀町エキジビット·スペースを創設·主宰し、多くの現代美術家を国内外に紹介(~2000年)。この活動は「佐賀町アーカイブ」に引き継がれている。
著書に『イッセイさんはどこから来たの? 三宅一生の人と仕事』(HeHe、2017年)、『美術/中間子 小池一子の現場』(平凡社、2020年)。訳書にジュディ·シカゴ『花持つ女』(パルコ出版局、1979年)、ピーター·アダム『アイリーン·グレイ――建築家·デザイナー(新版)』(みすず書房、2017年)、ほか多数。武蔵野美術大学名誉教授。令和4年文化功労者。令和6年旭日中綬章受章。