小屋竜平
こや・りょうへい
ファシリテーター
2023.06.12
こや・りょうへい
ファシリテーター
2023.06.12
1982年愛知生まれ。東京藝術大学美術学部先端芸術表現科卒業。東京大学大学院総合文化研究科言語情報科学専攻博士後期課程満期退学。高崎経済大学非常勤講師。記号の現働化というプロセスにおける、一回性と普遍性の関係に関心を抱いている。ファシリテーターとして、東京プロジェクトスタディ「部屋しかないところからラボを建てる」(2018年)、プロジェクトアドバイザーとして「東京スーダラ2019―希望のうたと舞いをつくる」(2020年)に参加。論文に「「空虚な」記号としての代名詞―エミール・バンヴェニストにおける「話者」、「意義作用」、「現実」の問題をめぐって」(『言語態 13号』、2014年)。