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アートとコミュニティを巡って(2) アーティストの視点から

アートとコミュニティを巡って(2) アーティストの視点からの写真

深澤孝史《神話の続き》2017

地域とアートに触れる文化事業に、どのような方法が有効だろうか――。

「地域と文化と制度の研究会」は、今年度からスタートし、地域と文化に関わる中間支援のあるべき「機能」について全国各地のゲストを交えて議論を重ねてきました。

今回の公開研究会はアーティストの深澤孝史さんをゲストにお迎えし、全国各地の芸術祭やアートプロジェクトで活動をされてきた経験を伺います。どのようなことを考え、活動を仕掛けているのか。いったい、現場では何が起こっているのか。そして、その成果をどう捉えればいいのか。ゲストのお話を伺うことから、参加者のみなさんと議論します。

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過去のラインナップは下記のプログラムページをご覧ください。
https://tarl.jp/randd/2017/intermediary2017

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