TOKYO ART RESEARCH LAB

Tokyo Art Research Lab 初年度のシラバスです。アートプロジェクトを創出し、維持し、展開する、1)つくる、2)支える、3)評価する、4)伝える、5)記録する、という5つのフレームから、10の講座を紹介しています。

目次

-創りだす手の思想と実践へ向けて 港千尋

-アートプロジェクトの0123 小川希
-プロジェクト運営 ぐるっと360度 帆足亜紀
-【「見巧者」になるために】批評家・レビュワー養成講座 小崎哲哉
-アートプロジェクトを評価するために 評価の<なぜ?>を徹底解明 若林朋子
-アート活動としてのアーカイブ NPO法人アート&ソサイエティ
-アートのお金と法律入門 Arts and Law
-日本型アートプロジェクトの歴史と現在 1990-2010 熊倉純子
-世界の現場から Talk & Cast
-トークシリーズ 東京を考える、語る
-Tokyo Art School 2010 NPO法人アーツイニシアティヴトウキョウ[AIT/エイト]

-受講までの流れ
-スケジュール
-お問い合わせ・会場
-応募申し込み書

TOKYO ART RESEARCH LAB ― REPORT 2010 ―

初年度のTokyo Art Research Labの実績を収録したリーフレットです。各講座のレポートや実施概要、フィールドレポートを掲載しています。

目次

-TARL トラの巻 森司

-アートプロジェクトの0123
-プロジェクト運営 ぐるっと360度
-「見巧者」になるために
-アートプロジェクトを評価するために
-アート活動としてのアーカイブ
-アートのお金と法律入門
-日本型アートプロジェクトの歴史と現在 1990-2010
-東京を考える、語るⅡ
-世界の現場から Talk & Cast
-Tokyo Art School 2010
-学生とアーティストによるアート交流プログラム

-FIELD REPORT 石田喜美

ななチャンドキュメント

「学生メディアセンター なないろチャンネル」は、様々な地域・分野の学生や若者たちがそれぞれのパーソナルな視点を持ちつつ、多彩なメディア(媒体)を駆使し、お互いに協働しあい、新しいものを生み出していけるような運動体としてのメディアセンター(媒体の中心)を目指して展開しました。本ドキュメントでは、2010年度に「なないろチャンネル」が行った活動のうち、プログラムを抜粋してDVDに収録しています。また、映像では伝えきれない舞台裏について、文章と写真でまとめた冊子も添付されています。冊子の内容は、PDFデータでご覧いただけます。

※本書は、東京アートポイント計画「学生メディアセンター なないろチャンネル」(2010年度)の一環として制作されました。

目次

ななチャンドキュメント2010
ななチャンについて
取材 今、学生に届けたい企画特集~プロから学ぶ心意気~
取材 魅力的な若手企画特集~同世代で同世代を面白くしていく~
交流 交流会、メンバー会議~おすそわけからはじまる異分野協働~
交流 なないろチャンネル × 会/議/体~アクションにつながるネットワークを作り出す場~
企画 なないろフェスティバル~色とりどりの活動をつなげる~
企画 Artalk アットホームなアーティストトーク~対話から浮かび上がる若手アーティストのアイディア~
2010年度ふり返りアンケート

ひののんフィクション2010 ドキュメント

「ひののんフィクション」は、「東京アートポイント計画」の一環として行われた、首都大学東京インダストリアルアートコースのアート&デザイン社会システムコアと日野市(行政)および市民団体による実行委員会により、日野市内にある自然体験広場を拠点に展開されたアートプロジェクト。2010年は「プロジェクト・プレゼンテーション」と題して、4組のアーティストが地域の団体とそれぞれ連携し、プロジェクトの成果や活動記録を展示しました。

※本書は、東京アートポイント計画「ひののんフィクション」(2010~2011年度)の一環として制作されました。

目次

物語としての芸術表現 山口祥平
日常に溶け込むアート 青木彬
ひののんフィクションを知る 森から始まるアートプロジェクト
プロジェクト・プレゼンテーション
 造山プロジェクト 奥健祐+鈴木雄介
 見えない森 wah
 EDIBLE FOREST 食べられる森 中山晴奈
 Memorial Rebirth 大巻伸嗣
シンポジウム「地域におけるアートプロジェクトの現在」
 第一部 ひののんフィクション2010を振り返る
 第二部 地域×アートプロジェクト
<象徴の森>を視る 長田謙一

墨東大学の挑戦 メタファーとしての大学

「墨東大学(ぼくとうだいがく)」は、まちや地域コミュニティとの関わり方を〈大学〉というメタファーで理解し、日常生活や社会関係のあり方について考えるための仕組みです。墨東エリアを、人びとが集いのびやかに語らう〈学びの場〉として設計・演出し、コミュニケーションの誘発を試みるプロジェクトを展開しました。その1年目の記録です。

※本書は、「学生とアーティストによるアート交流プログラム(Student Artist Partnership)」(2009年度)の一環として制作されました。

目次

はじめに
墨東大学とはなにか
墨東大学 全講義録
墨東大学で学ぶ
ドキュメント墨東大学
墨東大学をふりかえって

川俣正・東京インプログレス―隅田川からの眺め― 《プロポーザル06/2010》

2010年度より東京文化発信プロジェクト「東京アートポイント計画」の一環として企画された「川俣正・東京インプログレス―隅田川からの眺め―」のためのプロポーザル(コンセプトブック)。『東京を考える、語る。』 をテーマにゲストと行ったディスカッションや、川俣正が世界で行ってきたプロジェクトの様子などを収録しています。

※本書は、東京アートポイント計画「川俣正・東京インプログレス―隅田川からの眺め」(2009~2013年度)の一環として制作されました。

目次

東京インプログレス 川俣正
『東京を考える、語る。 』
 今福 龍太
 吉見 俊哉
 高山 明
 羽藤 英二
 桂 英史
 隈 研吾
ワールドインプログレス
 ナント・アブダビ・アヴィニョン・エッセン

アーティスト・イン・児童館 コンセプトブック[LOOK][READ]

「アーティスト・イン・児童館」は、子どもの遊び場である児童館をアーティストの作品制作のための作業場として活用するプログラムです。『(LOOK)アーティスト・イン・児童館』では、子どもたちの生活とアーティストの制作が出会う活動のイメージ図に始まり、これまで3組のアーティストとともに実践してきたプロジェクトを紹介しています。『アーティスト・イン・児童館(READ)』では、ディレクターによるコンセプト文のほか、教育学、文化政策の観点から見たプログラムの位置づけや機能について書かれたテキストを収録しています。

※本書は、東京アートポイント計画「アーティスト・イン・児童館」(2009~2013年度)の一環として制作されました。

目次(LOOK)

(LOOK)アーティスト・イン・児童館の見方
アーティスト・イン・児童館 活動イメージ
#1 ことばのかたち工房
#2 児童館の新住民史
#3 Let’s Research For Tomorrow
オープン・ミーティング
アーティスト・イン・児童館 実施概要

目次(READ)

アーティスト・イン・児童館(READ)の読み方
子どもの生活×アーティストの制作―<共存―協働>の仕組みをつくる― 臼井隆志
アーティスト・イン・児童館プロジェクトの可能性 苅宿俊文
「アーティスト・イン・児童館」がつくりかえるもの 森司
脚注
後記

アーティスト・イン・児童館 北澤潤プロジェクト 児童館の新住民史手記を辿る

子どもたちの日常的な遊び場である児童館にアーティストを招聘し、創作・表現のための「作業場」として活用してもらうプログラム「アーティスト・イン・児童館」の一環で行われた「児童館の新住民史」。アーティストの北澤潤らが「新住民」として児童館へ入り込み、日々その日常を記録しました。本書は、その手記の記録です。

※本書は、東京アートポイント計画「アーティスト・イン・児童館」(2009~2013年度)の一環として制作されました。

目次

児童館に新住民あらわる
児童館で書かれた手記 2009年11月―2010年3月
「日常へ消失する」北澤潤
児童館の新住民史 活動年表
「手記を辿る」臼井隆志