現在位置

  1. ホーム
  2. /
  3. TARLについて
  4. /
  5. 東京アートポイント計画について
  6. /
  7. 共催事業
  8. /
  9. としまアートステーション構想

としまアートステーション構想

区役所で、イスに座った人が両手をあげてパフォーマンスしている。パフォーマーの背後では10人ほどの観客がその様子を見ている
  • 共催事業

アートを生み出す拠点のつくり方を試行錯誤する

アートを生み出すささやかな営み「アートステーション」をまちなかに出現させながら、多様な人々による、地域資源を活用した主体的なアート活動を目指すプロジェクト。アート活動のためのプログラムだけでなく、既存の施設や空間へアートをひらいていくプログラムを実施する。拠点開設、アーティストによるプログラム、ボランティアチームの発足などを通し、遊休不動産、公共施設、公園、路上、空き地など、既に都市にある場の使い方を読み替えることで、新たな活動が生まれる状況をつくる。

関連記事

もう、ボランティアと呼ばないで ―物語が生まれる居場所(サードプレイス)に集うアートな人々

※ 共催団体は下記の通り変遷

  • 2010~2012年度:豊島区、特定非営利活動法人アートネットワーク・ジャパン
  • 2013~2016年度:豊島区、一般社団法人オノコロ
SHARE