青木彬が横須賀に引っ越し

地域の人向けの展覧会の企画や、農作業を開始。農作業を行うなかで、「文化」が育まれていくことが、ある土地や当事者性のなかで育まれていくものであることを考える。「切実さ」というテーマと結びつく実践としての農作業。

キュンチョメが活動を開始

東日本大震災をきっかけにキュンチョメとして活動開始。震災当日に当時会社勤めのホンマが、本部から電話がかかってきて面接に来いといわれたことをきっかけに会社を退職。