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川俣正・東京インプログレス―隅田川からの眺め

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水辺のそばの広場に大きなタワー型のアート作品が建っている
  • 共催事業

「塔」を立ち上げることから、刻々と変貌する都市・東京と対峙する

美術家・川俣正を中心に、世界的な都市である東京を、ワークショップ、共同制作、トークなどの活動を通して再考するプロジェクト。地域住民や行政ともかかわりながら、《汐入タワー》(2011年、都立汐入公園、荒川区)、《佃テラス》(2012年、区立石川島公園、中央区)、《豊洲ドーム》(2013年、都立春海橋公園、江東区)の3つの物見台を隅田川の沿岸に設置。物見台からの眺めや、さまざまな関連プログラムを通じて、景観が急速に変貌する東京を見つめる。

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