さまざまなお悩みを“関係性”から見直す事例集
まちづくりやコミュニティづくりに取り組むうえでの困りごとを一つひとつ丁寧にひもとくと、“関係性が生まれる入り口がない”という共通の課題に行きつきます。
アートを「関係をつくるための行為」として捉えてみることで、従来とは異なる視点やアプローチがひらけるのではないか。本書は、そんな気づきから生まれた冊子です。
東京アートポイント計画の一環として取り組んだアートプロジェクトや、各地でのユニークな事例を取りあげ、ストーリー仕立てで解説しています。
さまざまなアートプロジェクトの実践例を通して、地域に”関係の種”をまくためのヒントをお届けできたら幸いです。
一度きりのイベントではなく、持続的な活動をどうつくるのか。
地域で活動を続けるために、運営するチームの関係をどう育むのか。
みんなが集う場をつくり、どう「自分ごと」にしていくのか。(p.76)
目次
はじめに
1 ひとが集まる入り口をつくろう
- TOPIC 1 「思い出、聞かせてください」からはじめてみよう!
- TOPIC 2 “得意”と“興味”を持ち寄ってみよう!
- TOPIC 3 “お祭り”で、非日常の力を生み出そう!
2 関係の“地図”を描き直そう
- TOPIC 4 “ともに歩くこと”から、はじめよう!
- TOPIC 5 行政の部署の“あいだ”をのぞいてみよう!
- TOPIC 6 “みんな”って誰のこと?
3 もっと仲間を増やそう
- TOPIC 7 記録や発信も、ともに楽しく!
- TOPIC 8 点在する活動をつないでみよう!
- TOPIC 9 チームができると、活動が広がる!
おわりに
アートプロジェクトについてもっと知りたい人へ
