東京アートポイント計画プログラムオフィサーの佐藤李青をコーディネーターとして実施した「アートプロジェクトを評価するために2ー評価のケーススタディと分析」。全2回のゲストレクチャーの要旨と、研究会メンバーによる論考が収録されています。
もくじ
はじめに 佐藤李青
Case1:時間のかかる成果を評価するために 吉澤弥生
View Point1:飛び火効果 石田喜美
Case2:評価のありようを問い直すために 沼田里衣
View Point2:遊びの場 石田喜美
おわりに:評価をアートプロジェクトの運営サイクルに乗せるために 佐藤李青
開催概要