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クリシュナ―そこにいる場所は、通り道

発行日│2018.05.25

Betweens Passport Initiative(BPI)は、『移民』の若者たちを、異なる文化をつなぐ社会的資源と捉え、アートプロジェクトを通じた若者たちのエンパワメントを目的とするプロジェクト。写真家Gottingham(ゴッティンガム)のコラボレーションによって生まれた本書は、プロジェクト名に掲げられた「Betweens」について改めて考えるツールとして制作されました。
※本事業(BPI)では、多様な国籍・文化を内包し生活する外国人を移民と呼んでいます。

目次

本書について
はじめに
Betweensの可能性を未来につなげるために 海老原周子
1章 作品
そこにいる場所―クリシュナ Gottingham
通り道―クリシュナ Gottingham
2章 資料
作品解説
映画『subash』あらすじ/登場人物
3章 ストーリー
映画『subash』と私 Avinash Ghale
若者の壁、家族滞在と閉ざされる進路 角田仁
ふつうのにほんじんのはなし 佐藤李青
補章 論考
「一瞬」を呼び込む「儀式」としての写真 井高久美子
後記
Betweensとの出会いの終わりに―編集後記に代えて 坂田太郎

作品リスト/プロフィール/謝辞

著者|一般社団法人kuriya、Gottingham
企画|坂田太郎
編集|坂田太郎、佐藤恵美、佐藤李青、Gottingham
写真|Gottingham
ブックデザイン|木村稔将、阿部原己+Gottingham[p.17-32]
執筆|Avinash Ghale、井高久美子、海老原周子、坂田太郎、佐藤李青、角田仁
翻訳|ミヤギフトシ、矢代真也
プロジェクトコラボレーター/台本提供|Avinash Ghale
企画制作協力|Studio Gottingham Inc.
印刷・製本|サンエムカラー
発行|アーツカウンシル東京(公益財団法人東京都歴史文化財団)

※本書は、東京アートポイント計画「Betweens Passport Initiative」(2016~2018年度)の一環として制作されました。