現在位置

  1. ホーム
  2. /
  3. 資料室
  4. /
  5. 続・東京でつくるということ わたしとアートプロジェクトとの距離を記述する

続・東京でつくるということ わたしとアートプロジェクトとの距離を記述する

BACK

Tokyo Art Research Lab「思考と技術と対話の学校」の一環として行われた「東京プロジェクトスタディ」。2019年度に立ち上がったスタディのうちの一つが「スタディ1 続・東京でつくるということ」です。このスタディでは、2019年に東京で行われたアートプロジェクトを事例として取り上げ、「観察者・記述者」としてフィールドワークを行い、参加者一人ひとりが「東京でつくる」を巡ってテーマを決め、半年間かけて1本のエッセイを執筆しました。

本書は、スタディ1の活動記録およびメンバー全員の「東京でつくる」を巡るエッセイをまとめたものです。

目次

東京プロジェクトスタディ1 続・東京でつくるということ(概要)
わたしとアートプロジェクトとの距離を記述する(参加者募集のメッセージより)
ナビゲーターメッセージ「鹿、山、わたし」石神 夏希

スタディ活動記録(レポート:高須賀 真之)
第1回:2019.8.24/はじまりは、からだの自己紹介
第2回:2019.9.4/「問い」に気づく
Column 「しっくりくる場所」高須賀 真之
第3回:2019.9.7/フィールドワーク
第4回:2019.10.3/進捗共有会
第5回:2019.10.26/Oeshikiを終えて
第6回:2019.11.23/ゲストとの対話❶ 韓 亜由美
第7回:2019.12.7/ゲストとの対話❷ 熊倉 敬聡、長島 確
Column 「東京でつくる前に」石神 夏希
第8回:2020.1.11/最後の活動日
第9回 全体共有会:2020 .1.19/朗読「続・東京でつくるということ」
Column 「私の、あなたの、立っている場所からスタディがはじまる」嘉原 妙

スタディ1メンバーによる「東京でつくる」を巡るエッセイ集

クレジット

著者

石神夏希朝山紗季、今井亜子、佐藤しずく、高須賀真之、タカノレイ、富樫朱梨、中村須美子、矢内純子(すーすー)嘉原妙

編集

和田安代

デザイン

ひぐちゆきこ

印刷

株式会社イーステージ

SHARE

関連資料