tarl

2017
技術を深める(第3回)

2/7(水) 19:00第3回開催!

第3回 アートプロジェクトのリスクに向き合う技術
~関わる人や物事を守るリスクマネジメントとは?~

アートプロジェクトの心構えや、広報・PR、運営、記録と評価/検証などをテーマに、アートプロジェクトの現場で求められる技術について掘り下げていく全4回の公開講座シリーズ「技術を深める」。

第3回は、アートプロジェクトにおけるリスクマネジメントに焦点を当てます。アーティスト、地域住民、一般参加者など、様々な人が関わり、まちなかで展開するアートプロジェクトにおいて、運営者にはリスクマネジメントの視点が求められます。大きな音を出す場合は近隣住民への事前周知、道路や広場を使用するイベントでは許可申請も必要です。スタッフやボランティアに対する保険、混雑時の観客誘導を考慮する必要もあるでしょう。

今回のゲストには、市民参加型アートプロジェクト〈アートアクセスあだち 音まち千住の縁〉事務局長の吉田武司氏をお呼びします。千住のまちで7年続く、大巻伸嗣氏による《Memorial Rebirth 千住》などを事例にお話しいただきます。

アートプロジェクトが企画から実施にいたるまでには、どのようなリスクが潜んでいるのか、知見を参加者と共有し、見過ごされがちな運営の落とし穴についても、ワークをとおして考えます。本講座では、運営にまつわるリスクを想定しながら、関わる人や物事を守るという視点からアートプロジェクトのリスクに向き合う技術を身につけます。

基本情報

日程

2018年2月7日(水)19:00~21:30(18:45開場)

会場

ROOM302(東京都千代田区外神田6-11-14-302 [3331 Arts Chiyoda])

主催

アーツカウンシル東京(公益財団法人東京都歴史文化財団)

内容

-アートプロジェクトにおけるリスクの整理とリスクマネジメントのポイント(レクチャー)
-〈アートアクセスあだち 音まち千住の縁〉における大巻伸嗣《Memorial Rebirth》などの事例紹介
-架空のプログラムを設定してのリスクマネジメントを考えるワークショップ

特徴

-アートプロジェクトに潜むリスクを知り、その洗い出し方、向き合い方について考えます
-具体的な事例をとおして、現場で直面しがちな課題と対処法を学びます
-様々なシチュエーションにおけるリスクマネジメントのスキルを身に付けます

募集概要

募集人数

30名(事前申込者優先)

対象

アートプロジェクトや芸術祭の現場に関わったことがあり、リスクマネジメントについての知識を深めたい人

受講形式

公開講座(各回募集)

受講料

1,500円(連続講座「言葉を紡ぐ」「体験を紡ぐ」受講生は1,000円)

お問い合わせ

TARL事務局(一般社団法人ノマドプロダクション)
tel:080-3171-9724 fax:03-6740-1926 e-mail:info@tarl.jp

申し込み方法

ウェブサイトにて詳細をご確認いただいた上で、申し込みフォームよりお申し込みください。今、プロジェクト運営の現場で直面しているリスクマネジメントの課題や悩みがあれば、自由にお書きください。