2011年8月15日に福島市で開催された「8.15世界同時多発フェスティバルFUKUSHIMA!」。その一環として「福島大風呂敷」は多くの人々の手によって、全国から膨大な布地を集め、縫い合わせ、会場に大風呂敷を敷き詰めました。本書では、そのプロセスを紹介しています。
共通: 年度: 2011
川俣正・東京インプログレス―隅田川からの眺め 塔ってことないよ。2010
世界的なメトロポリスである東京を、ワークショップ・シンポジウム・トークなどを通して再考するとともに、そのプロセスを、一連のプロジェクトを通じて提示していく『川俣正・東京インプログレス―隅田川からの眺め』。プロジェクトの実施拠点を隅田川エリアに設置し、木造の塔を構築します。
2010年度のプロジェクトは、ワークショップを中心に展開されました。その様子を記録したポスター型のドキュメントです。
ART SUPPORT TOHOKU-TOKYO PROJECT REPORT 2011(English version)
東京都による芸術文化を活用した被災地支援事業(Art Support-Tohoku-Tokyo)は、「東京緊急対策 2011」の一環として、現地のアートNPO等の団体やコーディネーターと連携し、地域の多様な文化環境の復興を支援することを目指しています。被災地域のコミュニティを再建するため、さまざまな分野の人々との交流プロセスを重視したアートプログラムや、それを支える仕組みづくりを行っています。本冊子は、その2011年度の取り組みの記録(英語版)です。
ART SUPPORT TOHOKU-TOKYO PROJECT REPORT 2011
Art Support-Tohoku-Tokyo(東京都による芸術文化を活用した被災地支援事業)は、「東京緊急対策 2011」の一環として、現地のアートNPO等の団体やコーディネーターと連携し、地域の多様な文化環境の復興を支援することを目指しています。被災地域のコミュニティを再建するため、さまざまな分野の人々との交流プロセスを重視したアートプログラムや、それを支える仕組みづくりを行っています。本冊子は、2011年度の取り組みの記録です。
「現代アートの記録と記憶」プロジェクト 活動の記録 2011
アート&ソサイエティ研究センターをコーディネーターとして実施したプログラム「P+ARCHIVE」の一環として展開した、地域型アート・プロジェクト「Morphe(モルフェ)」の資料整理活動の成果を収録しています。
※「P+ARCHIVE Digital Archives Morphe ’95-2000」では、地域型のアート・プロジェクト「Morphe(モルフェ)」資料のデジタルアーカイブも公開中。Morphe ’95-2000の事務局資料、参加作家の資料、写真など、約6,000点の資料目録を掲載しており、資料検索が可能です。
目次
- P+ARCHIVE(ピープラスアーカイブ)プロジェクト
社会と関わるアートアーカイブの形成を目指して - Morphe(モルフェ)とは
- 青山で現代アートの可能性に挑む—三潴末雄
- モルフェ、そして今—仲世古佳伸
- 「現代アートの記録と記憶」プロジェクトMorphe ’95-2000 資料アーカイブ活動
- Morphe ’95-2000 アーカイブ活動の流れ
- 資料の受け入れ2011.08
- 目録の作成と分類2011.08 -12
- 資料のデジタル化2011.08 -12
- 公開に向けての準備2012.01- 03
- アーカイブ展 Back to the Morphe 1995-2000
現代アートの記録と記憶が、アート・アーカイブによって甦る—
1990年代の東京・青山で繰り広げられた、幻のアート・プロジェクト「Morphe」の姿が明らかになる8日間 - 地域社会に関わるアート・プロジェクトをアーカイブ化することの意義—柴田 葵( 本プロジェクト推進協力者/桜美林大学非常勤講師)
「見巧者」になるために:Tokyo Review
『REALTOKYO』発行人兼編集長の小崎哲哉をコーディネーターとして実施した「“見巧者”になるために」。講座のなかで取り上げたイベントのレビューと、総括として実施した公開トークの要約を掲載しています。
目次
- クリスチャン・マークレー「ザ・クロック」 畠中 実
- 遊園地再生事業団『トータル・リビング 1986-2011』 佐々木 敦、礼門河馬
- 『TOKYO-FUKUSHIMA! LIVE!』 東谷隆司
- 『建築、アートがつくりだす新しい環境—これからの“感じ”』 大西若人
- タル・ベーラ『ニーチェの馬』 澤 隆志
- 公開トーク『批評・レビューとメディアをめぐって』 畠中 実+佐々木 敦+東谷隆司+大西若人+澤 隆志
アートプロジェクトを評価するために2 ―評価のケーススタディと分析―
東京アートポイント計画プログラムオフィサーの佐藤李青をコーディネーターとして実施した「アートプロジェクトを評価するために2ー評価のケーススタディと分析」。全2回のゲストレクチャーの要旨と、研究会メンバーによる論考が収録されています。
目次
- はじめに 佐藤李青
- Case1:時間のかかる成果を評価するために 吉澤弥生
- View Point1:飛び火効果 石田喜美
- Case2:評価のありようを問い直すために 沼田里衣
- View Point2:遊びの場 石田喜美
- おわりに:評価をアートプロジェクトの運営サイクルに乗せるために 佐藤李青
- 開催概要
ROOM302
アートプロジェクトの担い手たちのラボ
「ROOM302」は、東京都千代田区のアートセンター「アーツ千代田3331」の3階にアーツカウンシル東京が開設し、2010年から2023年3月15日まで運営を続けていたアートプロジェクトの担い手たちの活動拠点です。
イベントやレクチャー、アーカイブ、打ち合わせ、あるいはさまざまな実験的な活動を試みる場として多くの人々が活用し、2020年には映像の収録・配信ができるスタジオ「STUDIO302」を開設しました。