森のはこ舟アートプロジェクト2014
「森のはこ舟アートプロジェクト」は、福島の森林をフィールドにしたプロジェクト型のアート事業です。福島県会津地域をフィールドとして、各エリアに息づく森林文化を素材に、12人のアーティストがそれぞれの切り口でその魅力を共有するためのプロジェクトを実施しました。
2015.03.31
- 冊子配布中
「森のはこ舟アートプロジェクト」は、福島の森林をフィールドにしたプロジェクト型のアート事業です。福島県会津地域をフィールドとして、各エリアに息づく森林文化を素材に、12人のアーティストがそれぞれの切り口でその魅力を共有するためのプロジェクトを実施しました。
2015.03.31
「つながる湾プロジェクト」は、私たちを育んできた海の文化を再発見し、味わい、共有し、表現することで、地域や人・時間のつながりを「陸の文化」とは違った視点でとらえなおそうと、 宮城県塩釜市で始まったプロジェクトです。
2015.03.01
福島県の森林文化をテーマとした「森のはこ舟アートプロジェクト」。西会津ワーキンググループが実施した全3回の「森の食文化ワークショップ」を通じて生み出されたレシピブックです。
2014.12.31
「墨東(ぼくとう)エリア」のまちなかを舞台として、アーティストの木村健世が行った市街地アートプロジェクト「『墨東文庫』プロジェクト」。まちに散りばめられた25の物語をピックアップし、その物語の集合体を「文庫」としてまとめました。本書では、とくに「鳩の街商店街」周辺で集中してリサーチを行いました。
2012.07.07
岩手県で行ったArt Support Tohoku-Tokyo(東京都による芸術文化を活用した被災地支援事業)における「普代村鵜島神楽継承プロジェクト」の一環で制作された冊子です。村の貴重な文化財「鵜島神楽」の次世代の担い手に向けたプログラムづくりのツールとして、写真と共に村の文化資源を紹介しています。
2013.03.25
「墨東(ぼくとう)エリア」のまちなかを舞台として開催された「墨東まち見世2010」にて、アーティストの木村健世が行った市街地アートプロジェクト「『墨東文庫』プロジェクト」。まちに散りばめられた25の物語をピックアップし、その物語の集合体を「文庫」としてまとめました。
2010.11.03