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資料室の絞り込み結果

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三宅島ポスタープロジェクト

「三宅島大学」のリサーチプロジェクトのなかでつくられた、70枚以上のポスターを収録。島に暮らす、宿のおかみさんや、漁師のお父さんなどを取材し、その姿と声を記録しました。
加藤文俊、森司、慶應義塾大学加藤文俊研究室、吉田武司、上地里佳、大内伸輔、長尾聡子、深澤匠

2014.03.31

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東京アートポイント計画が、アートプロジェクトを運営する「事務局」と話すときのことば。の本

東京アートポイント計画のプログラムオフィサーが、さまざまな現場に寄り添うなかで、出合ったキーワードについて執筆した用語集です。
森司、坂本有理、佐藤李青、熊谷薫、佐藤恵美、福岡泰隆、STOMACHACHE.、株式会社アイワード、東京文化発…

2014.03.31

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ぐるぐるミックス コンセプトブック

美術や音楽の専門家やまちの大人たちが、こどもといっしょに「あそび」を生みだす創作教室「ぐるぐるミックス」のコンセプトをまとめた冊子です。プログラムの一例や実施のサイクル、保護者とのコミュニケーションツールなどを収録しています。
大西健太郎、森司、坂本有理、木下柚奈、小西斐子、田尻由佳、富塚絵美、渡邉梨恵子、佐藤慎也、井尻貴子…

2014.03.25

ぐるぐるヤ→ミ→プロジェクト 2010-2013

谷中地域からインスピレーションを受けることで身体にわき起こるエネルギーを「ぐるぐる」、それに影響を受け、場を提供したり、 広報をおこなったり、具体的なアドバイスをしながら、一緒になって企画を練りあげる人達を「ヤ→ミ→」と名付け、その「ぐるぐる」と「ヤ→ミ→」が絡み合うような企画を繰り広げたプロジェクトの記録。プロジェクトにまつわる用語解説や、企画の手法(レシピ)、関係が深かった方々のインタビューなどを収録しています。
富塚絵美、森司、坂本有理、一般社団法人谷中のおかって、富塚絵美、中島裕美、小林英治、猿田詠子、谷中…

2014.03.28

戯曲|東京の条件(岸井大輔 東京の条件)

「人間は演じている。職場で学校で道で家庭で、あらゆる場所であらゆる瞬間に」を前提として作品作りを行う劇作家・岸井大輔によるプロジェクトの記録。3年間の活動を「上演」と呼び、そのなかで生まれた手法や知見を「戯曲」の形でまとめました。
岸井大輔、齋藤恵太、羽鳥嘉郎、井尻貴子、大川原脩平、森司、坂本有理、三田真由美、片桐聡、飯田将平、…

2013.09.30

TERATOTERA祭り@西荻窪 TEMPO de ART 2013 Document

「TERATOTERA(テラトテラ)祭り2013@西荻窪TEMPO de ART 2013」は、JR中央線西荻窪駅周辺の13の“店舗”を舞台にした若手アーティストによる展覧会です。JR中央線の高円寺~国分寺区間をメインに展開する地域密着型アートプロジェクト「TERATOTERA」の一環として開催されました。企画・運営は「TERAKKO(テラッコ)」と呼ばれるボランティアスタッフが担いました。
西岡一正、高村瑞世、宮久実那、吉田絵美、高村瑞世、Hako Hosokawa、テラッコ、関川航平、三品輝起、テラ…

2014.03.31

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TERATOTERA 2013 “commit” Document/TERATOTERA 2013 の作り方

JR中央線の高円寺・吉祥寺・国分寺という“3つの寺”を繋ぐ周辺地域で展開しているアートプロジェクトTERATOTERA(テラトテラ)。2013年度は「ゆだねる」「繋がりをもつ」といった意味の“commit(コミット)”をメインコンセプトに掲げてさまざまなイベントを企画していきました。このブックレットは、TERATOTERAが2013年度に企画制作したイベント・展示の様子を記録したもので、表と裏の2方向から読むことのできる構成になっています。表表紙の側からはイベントのドキュメントが、裏表紙の側からは、スタッフ・裏方からの視点とその素顔をとりあげた「TERATOTERA 2013の作り方」が始まります。
須川善行、原田光丞、飯川雄大、Hako Hosokawa、TERAKKO、ハシモトコーポレーション

2014.03.31

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BOKU-to-TekuTeku まちみてマップ 第3版(English Version)

平成24年度まで継続展開した「墨東まち見世」を通して墨東エリアに育まれた、アート拠点やネットワーク資源の持続と定着を目指すプロジェクト「墨東まち見世アートプラットフォーム」で制作したアートマップの英語版。向島エリアに増えつつあるアート拠点を解りやすく紹介するとともに、このエリアで活動する多様なプロジェクトや団体も紹介しています。
特定非営利活動法人向島学会「墨東まち見世部会」 、「墨東まち見世」アートプラットフォーム事務局

2014.03.31

BOKU-to-TekuTeku まちみてマップ 第3版

平成24年度まで継続展開した「墨東まち見世」を通して墨東エリアに育まれた、アート拠点やネットワーク資源の持続と定着を目指すプロジェクト「墨東まち見世アートプラットフォーム」で制作したアートマップ。向島エリアに増えつつあるアート拠点を解りやすく紹介するとともに、このエリアで活動する多様なプロジェクトや団体も紹介しています。
特定非営利活動法人向島学会「墨東まち見世部会」、「墨東まち見世」アートプラットフォーム事務局

2013.09.30

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山城大督 三宅島映像プロジェクト「VIDEO LETTERS」 ビデオレター:7年後の「わたし」へ

山城大督による「VIDEO LETTERS」は、7年後の自分に宛てるビデオレターを撮影するプロジェクト。島の住民の方たちと向き合い、リサーチや滞在期間を経て、34名のビデオレターを撮影しました。本書では、撮影方法やプロジェクト関係者による考察をご紹介します。
山城大督、有佐祐樹、戸舘正史、冨田了平、塩野谷卓、上地里佳、吉田武司、山城大督、冨田了平、山城大督…

2014.03.31

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五十嵐靖晃「そらあみ -三宅島-」帰島式

《そらあみ》は、アーティストの五十嵐靖晃によるプロジェクトで、参加者とともに空に向かって漁網を編み、人をつなぎ、記憶をつなぎ、完成した網の目を通して土地の風景を捉え直します。「そらあみ -三宅島-」帰島式では、三宅島大学にはじまり、その後、京都府舞鶴や宮城県塩竈、瀬戸内海に浮かぶ塩飽諸島など日本各地で創作された《そらあみ》を三宅島に集結させ、一枚の大きな網へとつなぎ合わせました。これは、その記録として制作されたリーフレットです。
五十嵐靖晃、上地里佳、吉田武司、大内伸輔、長尾聡子、濱祐斗、山口真生

2014.03.31

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FAB Starters Guide(ファブスターターズガイド) 〜新しいものづくりから生まれる、新しいコミュニケーション〜

全8回にわたって開催した講座「「渋谷アートファクトリー計画『FABスターターズガイド』」の成果を収録したガイドブックです。
FabCafe LLP、宗像誠也、皆川めぐみ、熊谷薫、hooop

2014.03.01

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PPR空想地学研究所「PAPER」準備号

アートプロジェクトの企画設計・広報・運営等の手法を実践的に知る「プロジェクト実践ゼミ—構想から実現へ/実現から継続へ」に合わせて、アーティストの岩田とも子が取り組んだささやかなアートプロジェクトの成果を広報誌風にまとめたドキュメントブックです。
橋本誠、大内伸輔、川路あずさ、PPR空想地学研究所

2014.03.18

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墨東文庫 鳩の街編 墨東ストーリィズ解説目録

「墨東(ぼくとう)エリア」のまちなかを舞台として、アーティストの木村健世が行った市街地アートプロジェクト「『墨東文庫』プロジェクト」。まちに散りばめられた25の物語をピックアップし、その物語の集合体を「文庫」としてまとめました。本書では、とくに「鳩の街商店街」周辺で集中してリサーチを行いました。
木村建世、こすみ図書、墨東文庫編集室、山内敦史、墨田区向島・鳩の街商店街の皆様

2012.07.07

誰もが先生、誰もが生徒 三宅島大学の試み 五十嵐靖晃「そらあみ―三宅島―を事例に」

「三宅島大学」は、三宅島全体を「大学」に見立て、様々な学びの場を提供する仕組みを作るプロジェクトです。三宅島大学のコンセプトは「誰もが先生、誰もが生徒」。このコンセプトを明確に示したプロジェクトのひとつが、アーティスト五十嵐靖晃による「そらあみ-三宅島-」です。三宅島大学初期のリサーチで地元漁師から教えられた漁網編みの技術は、アートプロジェクト「そらあみ」となり、三宅島以外の土地でも展開されました。本書は、「そらあみ」がアートプロジェクトとして平成24年10月に三宅島に帰ってきてからの物語です。初年度のリサーチからつながる、三宅島大学の2年間の成果を紹介します。
五十嵐靖晃、猪股春香、大内伸輔、長尾聡子、川瀬一絵、五十嵐靖晃、中山佐代

2013.03.31

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アトレウス家の建て方

現在の東京のまちにかつてのギリシャ悲劇の一家「アトレウス家」が住んでいたという設定で、都内3か所で展開した演劇プロジェクト。実際に在るものとフィクションとを二層のレイヤーのように重ね合わせ、家やまちのもつ、生活や歴史に対して感覚を開くことができるのかを探りました。
長島確、佐藤慎也、冨田了平、福岡泰隆、株式会社アイワード

2013.03.28

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川俣正・東京インプログレス―隅田川からの眺め 3つの物見台オープン

「東京インプログレス」は ワークショップ、トーク、 共同制作などの活動を通じて 世界的なメトロポリス都市・東京を 再考するプロジェクトです。 平成22年[2010]にスタートし、 東京の水辺を定点観測する拠点として、 汐入タワー、佃テラス、豊洲ドームを完成させました。本書は、3つの建物を紹介するリーフレットです。

2013.03.31

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TERATOTERA祭り DOCUMENT

『TERATOTERA祭り』は、東日本大震災後のアートプロジェクトのあり方を探るべく、「震災復興」「東京をアートで元気に」という二つのスローガンのもと、JR吉祥寺駅周辺地域の映画館や商店街、百貨店の屋上などを舞台に開催された大規模展覧会です。会期中は義援金を広く募ることをはじめとして、アート、映像、音楽、ダンスといった多様な表現を展開することで地域に活力を与えると共に、被災地へ向けアートに秘められた力やメッセージを強く発信しました。
西岡一正、千葉佐奈子、小澤恭子、小川希、原田光丞、松尾宇人、テラッコ、大友良英、遠藤ミチロウ、和合…

2012.04.30

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見る、聞く、話す、感じる、そして考える

Art Support Tohoku-Tokyo(東京都による芸術文化を活用した被災地支援事業)の一環として、宮城県の仙南芸術文化センター(えずこホール)と実施した「藤浩志とカンがえるワークショップ」の記録集です。一般の参加者が美術家の藤浩志と共に被災地に赴き、そこで暮らす方や活動する方にお話を聞きました。
加藤賢策、吉田朋史、影山裕樹、喜多直人、入井苑子、山田写真製版所、えずこ芸術のまち創造実行委員会、…

2013.03.31

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BOKU-to-TekuTeku まちみてマップ

「墨東まち見世」における、墨東エリアに点在するギャラリーやアトリエを紹介するマップです。
特定非営利活動法人向島学会「墨東まち見世部会」 、墨東まち見世2012事務局

2012.09.30

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Researcher’s voice

2012年から2013年にかけ実施したTokyo Art Research Lab(TARL)の各講座や、様々なアートプロジェクトに関する情報を収録したニュースレターです。TARLの各講座の運営を担当しながら、受講生と共に知見を学び、それをシェアするべく活動していた若手のアートマネージャーの志望者「リサーチャー」が、TARLやアートプロジェクトに関する様々な情報をお届けするために編集したニュースレターです。

2012.10.04

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日本型アートプロジェクトの歴史と現在 1990年→2012年

日本におけるアートプロジェクトの現在進行形を、ケーススタディと理論化の双方から研究する公開講座の成果を記録・編纂して収録しています。
熊倉純子、菊地拓児、長津結一郎、アートプロジェクト研究会、佐藤恵美、岸本つよし、高橋麻衣、アートプ…

2013.03.01

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川俣正・東京インプログレス―隅田川からの眺め ドキュメント2011

世界的なメトロポリス都市である東京を、ワークショップ、シンポジウム、トーク等を通して再考するとともに、そのプロセスを、一連のプロジェクトを通じて提示していくプロジェクト。プロジェクトの実施拠点を隅田川エリアに設置し、木造の塔を構築します。2011年のプロジェクトは東日本大震災を受け、方針を議論するところからスタート。1年間で行われたワークショップなどの様子を記録したポスター型のドキュメントです。

2012.03.31

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淺井裕介 植物になった白線@代々木公園

2010年に新しくなった代々木公園の原宿門前広場で行われた、アーティスト・淺井裕介によるワークショップを紹介したリーフレットです。
木奥恵三、橋本誠

2012.03.31

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見て見て☆見ないで

2011年8月から2012年3月まで東京芸術劇場前の工事仮囲いに展示された、福士朋子による作品を紹介するリーフレット。仮囲いにより一時的に「見えなく」なる世界を、2次元と3次元をつなぐキャラクター「ラッキーちゃん」を通して、言葉とマンガの形式によって表現しました。本リーフレットでは、その制作プロセスを紹介し、また、リーフレットを広げると作品が一望できるようになっています。
福士朋子、越間有紀子

2012.03.31

福島大風呂敷/FUKUSHIMA!O-FUROSHIKI DOCUMENT

2011年8月15日に福島市で開催された「8.15世界同時多発フェスティバルFUKUSHIMA!」。その一環として「福島大風呂敷」は多くの人々の手によって、全国から膨大な布地を集め、縫い合わせ、会場に大風呂敷を敷き詰めました。本ドキュメントでは、そのプロセスを紹介しています。
甲高美徳、中崎透、アサノコウタ、坂口千秋、中野詩、野田茂則、椎木静寧、鉾井喬、寺門陽平、甲高美徳、…

2011.04.30

川俣正・東京インプログレス―隅田川からの眺め 塔ってことないよ。2010

世界的なメトロポリス都市である東京を、ワークショップ、シンポジウム、トーク等を通して再考するとともに、そのプロセスを、一連のプロジェクトを通じて提示していくプロジェクト。プロジェクトの実施拠点を隅田川エリアに設置し、木造の塔を構築します。2010年のプロジェクトはワークショップを中心に展開されました。その様子を記録したポスター型のドキュメントです。

2011.04.30

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「見巧者」になるために:Tokyo Review

講座で取り上げたイベントについて、ゲストライターおよび受講者が書いたレビューをウェブマガジン「REALTOKYO」に掲載しています。

2012.03.30

墨東大学の挑戦 メタファーとしての大学

「墨東大学(ぼくとうだいがく)」は、まちや地域コミュニティとの関わり方を〈大学〉というメタファーで理解し、日常生活や社会関係のあり方について考えるための仕組みです。墨東エリアを、人びとが集いのびやかに語らう〈学びの場〉として設計・演出し、コミュニケーションの誘発を試みるプロジェクトを展開しました。その1年目の記録です。
加藤文俊、岡部大介、木村健世、墨東大学出版会、香川文、中島和成、シュービ印刷

2011.03.31

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アーティスト・イン・児童館 コンセプトブック[LOOK][READ]

「アーティスト・イン・児童館」は、子どもの遊び場である児童館をアーティストの作品制作のための作業場として活用するプログラムです。『(Look)アーティスト・イン・児童館』では、子どもたちの生活とアーティストの制作が出会う活動のイメージ図に始まり、これまで3組のアーティストとともに実践してきたプロジェクトを紹介しています。『アーティスト・イン・児童館(Read)』では、ディレクターによるコンセプト文のほか、教育学、文化政策の観点から見たプログラムの位置づけや機能について書かれたテキストを収録しています。
東京都、東京文化発信プロジェクト室(公益財団法人東京都歴史文化財団)、アーティスト・イン・児童館実…

2011.03.31

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