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多摩の未来の地勢図 Cleaving Art Meeting 連続ワークショップ「多摩の未来の地勢図をともに描く2023」記録 re.* 生きることの表現

この冊子は、3つのテーマ、①生きることの表現を拡張する、②3つのre「retrace/再訪する、resist/作業する、record/記録する」、③生きることの表現をもとに実施した計11回のワークショップの記録です。

NPO法人アートフル・アクション、森山晴香、宮下美穂、松田洋一

2024.03.15

  • 冊子配布中

KINOミーティングアーカイブ2 04.2023—03.2024

海外に(も)ルーツをもつ人々とともに、都内各所で映像制作のワークショップを行うプロジェクト『KINOミーティング』。本書は、2023年度の活動を英訳付きでまとめたアーカイブブックです。

阿部航太、関あゆみ、森内康博、川満ニキアン、阿部航太、関あゆみ、川満ニキアン、瀧瀬彩恵、阿部航太、…

2024.03.25

  • PDF公開中
  • 冊子配布中

Artpoint Reports 2023→2024

東京アートポイント計画の一年を振り返りながら、ちょっと先の未来について語るレポートです。社会の変化に応答した2024年度の取り組みを、ディレクターとプログラムオフィサーが語りました。

川村庸子、佐藤恵美、杉原環樹、遠藤ジョバンニ、北岡誠吾、株式会社歩プロセス、大内伸輔、小山冴子、川…

2024.03.25

  • PDF公開中
  • 冊子配布中

つくることを考えてみよう 森とであう

多摩地域に広がる広葉樹の森をテーマに、広葉樹の丸太を用いた授業の様子や、広葉樹と暮らしのかかわりの解説、森と人の暮らしについての論考などを収録しています。

NPO法人アートフル・アクション、宮下美穂、瀧本広子、瀧本広子、廣川慶明、アサノリエコ、草刈朋子(縄と…

2024.03.15

  • PDF公開中
  • 冊子配布中

Tokyo Art Research Lab ウェブサイト コンセプトブック つかい方と、つくり方

このコンセプトブックでは、TARLウェブサイトのさまざまなコンテンツを多くの方に活用していただくために、そのつかい方や楽しみ方、さらにはウェブサイトの制作・運用にまつわるコラムを紹介しています

櫻井駿介、小山冴子、蔭山大輔、大津萌乃、櫻井駿介、村田萌菜、株式会社ヤマジ、有限会社丸亀紙工

2024.02.15

  • PDF公開中
  • 冊子配布中

アーティスト・プログラム in 神津島/武徹太郎(馬喰町バンド)くると冬まつり2023〜神津島物語〜 記録映像

2023年にか神津島で開催した「くると冬まつり2023〜神津島物語〜」の準備から本番までの記録映像です

一般社団法人シマクラス神津島、村上大輔、角村風太、武徹太郎、村上大輔

2024.03.23

(からだ)と(わからなさ)を翻訳する ――だれもが文化でつながるサマーセッション2023「パフォーマンス×ラボ」の実験

アーティストのジョイス・ラムによるレクチャーパフォーマンス作品《家族に関する考察のトリロジー》(2021-2022年)に対して、どのように情報保障をつけることができるのかをアーティストと共に実験した記録をまとめたドキュメントです

大高有紀子、保科隼希、和田夏実、嘉原妙、ジョイス・ラム、宮川幸、芝野健太、株式会社ライブアートブッ…

2024.03.21

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ラッコルタ –創造素材ラボ–

このパンフレットでは、ラッコルタで実施しているプログラムの内容や企業から提供されている素材など、活動を知りたい、関わってみたいという方に向けて、取り組みを紹介しています。

NPO法人アーティスト・コレクティヴ・フチュウ、杉浦一志(JISHAQMEN)

2024.01.24

  • PDF公開中

Knock!! 拠点を訪ねて-芸術文化の場をひらくひと-

この映像シリーズでは、都内各所の「拠点」運営に携わるメンバーによる対談を収録しています。

吉田武司、青木彬、加藤健介、飯島知代、齋藤彰英、石川ありす、瀬戸口裕子、櫻井駿介、川満ニキアン

2023.12.07

3つの航路

さまざまなアートプロジェクトを牽引し、独自の航路を切り開いてきたゲストを迎える映像シリーズ

芹沢高志、北川フラム、小池一子、南條史生、齋藤彰英、小山冴子、佐藤李青

2023.10.04

(スペース・ルーム)スキマを言葉にしてみるラジオ

従来の認識の間に見逃してきた「スキマ」を言葉にするラジオ番組

一般社団法人パンタナル

2023.08.15

KINOミーティングアーカイブ1 04.2022—03.2023

海外に(も)ルーツをもつ人々とともに、都内各所で映像制作のワークショップを行うプロジェクト『KINOミーティング』。本書は、2022年度の活動を英訳付きでまとめたアーカイブブックです。

阿部航太、関あゆみ、川満ニキアン、田中ジョン直人、阿部航太、グラフィック

2023.03.24

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  • 冊子配布中

めとてラボ 2022 ―活動レポート―

2022年度、『めとてラボ』は日本各地のリサーチや、コミュニケーションのあり方、手話のアーカイブに関する研究・開発などに取り組みました。そのプロセスを円形の冊子にまとめ、リングで綴じた活動レポートです。

大高有紀子、嘉原妙、和田夏実、一森加奈子、宮川幸、岩泉穂、大高有紀子、南雲麻衣、根本和德、牧原依里…

2023.03.23

  • PDF公開中

Artpoint Reports 2022→2023

一年を振り返りながら、ちょっと先の未来について語るレポートです。ウィズ・コロナにシフトしつつある社会の変化に応答した2022年度の取り組みを、ディレクターとプログラムオフィサーが語りました。

川村庸子、佐藤恵美、杉原環樹、遠藤ジョバンニ、北岡誠吾、原田光、株式会社歩プロセス、大内伸輔、岡野…

2023.03.25

  • PDF公開中

HAPPY TURN CHRONICLE

東京都神津島村を舞台にしたアートプロジェクト『HAPPY TURN/神津島』の変遷を、5年間の年表と、チラシや図面などの印刷物や記録写真、そして活動の裏側やこぼれ話を集めた“当事者”年表によってまとめました。

いわさわたかし、いわさわひとし(岩沢兄弟)、中村圭、飯島知代、石神俊大、美山有、櫻井駿介、入江彩美

2023.03.15

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ファンタジア!ファンタジア!ー生き方がかたちになったまちーとは

『ファンタジア!ファンタジア!―生き方がかたちになったまち―』の取り組みを紹介するパンフレットです。

ファンタジア!ファンタジア!事務局、松岡未来

2023.02.18

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  • 冊子配布中

オンライン座談会「誰かと一緒にウェブサイトをつくるために必要なことはなんだろう?」

それぞれの立場からウェブサイト制作に関わる人々が集まり、日頃感じる「もやもや」を持ち寄りながら「誰かと一緒にウェブサイトをつくる」ことについて考える動画シリーズです。

西山萌、萩原俊矢、邵琪、萩原俊矢、西山萌、邵琪、明貫紘子、千原凌也、八木あゆみ、櫻井駿介、櫻井駿介…

2023.03.17

シネマポートレイト 映像作品

まちを歩きながら個人的なエピソードを語り、参加者の関係をつなぐ映像作品の制作

一般社団法人パンタナル

2023.03.12

アートプロジェクトのためのウェブサイト制作 コ・クリエイションの手引き

アートプロジェクトのウェブサイト制作について、その一連のプロセスや、それぞれの段階で押さえておくべき課題、チームで制作に取り組むためのポイントをまとめました。

萩原俊矢、萩原俊矢、西山萌、邵琪、櫻井駿介、岡野恵未子、株式会社Inuuniq

2023.02.01

  • PDF公開中

ケーススタディ・ファイル

芹沢高志、岩井成昭、滝沢達史、青木彬、アサダワタル、清水チナツ、中村茜、松本篤、キュンチョメ、松本…

2022.08.19

わたしの気になること 「多摩の未来の地勢図をともに描く」ワークショップ記録 レクチャー編/フィールドワーク編

多摩地域を舞台に、地域の文化的、歴史的特性をふまえつつさまざまな人々が協働、連携するネットワークの基盤づくりを進めるプロジェクト「多摩の未来の地勢図」の一環として2021年度に開催した連続ワークショップの記録集です。国内各地のさまざまなフィールドで活動するゲスト6名を招いたレクチャー編と、写真家・豊田有希をゲストアーティストに迎えたフィールドワーク編での議論を収録しています。別冊附録では、レクチャー編の内容をプロジェクトの関連メンバーが読み解きました。 首都東京を辺境として外から見ることを試みる、あるいは自分自身に執着する「わたし」を、辺境と定置き外から見ることを試みるとき、辺境としてのそれらを照らす光として、水俣、沖縄、福島、あるいは新潟といった、近現代の日本を支えた地に助けを借りたいと思います。水俣や沖縄、福島に立ち、その地の歴史を持って首都東京を見ること、東京あるいは多摩を相対化し、立脚点をずらし、視点を変えていくことで、これからの私の、私たちの暮らしについて、新しい眼差しを得ることができないか、あるいは、大変に遅まきながらであっても彼の地とのこれまでとは違う、一方的な搾取を超えた何かを紡ぐことができないかという願望に基づいた仮説でもあります。立脚点をずらしていくこと、その回転運動が血流をよくし、あるいは呼吸をしやすくするのではないか? 反転させてみること、あちら側からこちらを見ること、これらを成すために、アートは時に思いもよらない(危ういながらも確たる、そして変わり続ける事を肯定する)足場を提供します。(本書p.3)

特定非営利活動法人アートフル・アクション、宮下美穂、瀧本広子、森山晴香、井尻貴子、松田洋一

2022.07.20

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アセンブル1 Multicultural Film Making ―ルーツが異なる他者と映画をつくる Multicultural Film Making Archives

さまざまなルーツをもつ人々が協働し、東京のまちを舞台に1本の映画をつくることを試みたプログラム「アセンブル1|Multicultural Film Making ルーツが異なる他者と映画をつくる」。本書はその活動のプロセスをまとめたものです。 多様なルーツをもつメンバーが対話やリサーチを重ねて映画制作に取り組み、上映会を迎えるまでを記録したレポートや、移民や多文化を専門とした研究者2名による論考、運営に関わったスタッフの座談会などを英訳付きで収録しています。 ー 東京は流動的な大都市です。夢を持ってやってきた人がいて、まだ道を探している人もいて、これから次のまちへ出発する人もいて、もちろん既に他の地に移り、過去東京であった出来事を懐かしむ人もいます。あなたも私も、いつか東京と別れる日が来るかもしれません。時間と距離を置いたら、このまちへの思いが変わって、ここでの出会いは人生の重要な糧だと気づくでしょう。私たちが一緒につくりあげた「 ニュー・トーキョー・ツアー」はまさにその物語です。 このブックでは、そんな映画がどのようにできたのか、活動の記録をお伝えします。このまちで、居場所を探している人、宙ぶらりんな自分で悩んでいる人、ルーツが異なる他者に関心を持つ人にとって変化のきっかけになることを期待しています。 (p.2「はじめに」より)

関あゆみ、田中ジョン直人、阿部航太、関あゆみ、上地里佳

2022.07.20

くるとのおしらせ

神津島を舞台にしたアートプロジェクト「HAPPY TURN/神津島」の企画情報や、島の伝統、伝承、地域文化などを発信する定期刊行物です。活動拠点である「くると」での配布のほか、島内の各世帯へ一斉配布されています。 ※2021年度までに28号まで創刊。

飯島知代、一般社団法人シマクラス神津島

2019.11.25

  • PDF公開中

テレビノーク

各地の災禍のリサーチや記録活動に携わる担い手と知見や技術を共有し合うオンライン番組

瀬尾夏美、中村大地

2022.07.03

アートプロジェクトと社会を紐解く5つの視点

芹沢高志、港千尋、佐藤李青、松田法子、若林朋子、相馬千秋、齋藤彰英

2022.06.26

旗を立てる―「東京で(国)境をこえる」3年間の記録

「東京で(国)境をこえる」は、多くの在留外国人が生活する東京において、「見えない国境(壁)」は存在するのかという問いを出発点に、異文化間の距離や接点を探り、在留外国人と日本人の日常的な出会いの場を生み出す拠点(コミュニティ)の形成を目指すプロジェクトです。活動記録や制作物など、プロジェクトの3年間の記録を1冊にまとめました。 人と人とが体の底に共通して持つ交歓する力と笑顔とで、多くの人がより生きやすい社会を作りたい。そしてそれは、考えや理念を同じくする者同士ではなく、異なる他者が協働する歓びを知ったその先にあるのではないか(本書p.3)

阿部七海、川渕優子、鄭禹晨、矢野靖人、須田泰成、矢野靖人、井上明日香、寺門信、長谷川祐輔、綾田將一…

2022.03.22

  • PDF公開中

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