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ART BRIDGE Issue 02 Autumn 2015

発行日│2015.10.20

Art Bridge Institute(ABI)は、アートが現代社会においてジャンルを横断しながら、人と人のつながりを作り出してゆくことについて、その研究や実践に取り組んでいます。機関誌『ART BRIDGE』では、地域の問題に向かい合い、交流を生み出すアートプロジェクトや、生きる技術としての「アート」の今をリサーチし、紹介します。
本号では、「わたしたちの知 CIVIL KNOWLEDGE」を特集。市民が自発的に調べ、学び、その成果を共有してゆく、ダイナミックなプロセスに注目します。

CONTENTS
メディアとしての紙の力(江上賢一郎)

普天間・辺野古ツアー
抵抗の現場から生まれる 言葉と知

真喜志親方のこと(岡本由希子)

Interview 01
ここに身を置き生活するということ(阪田清子)

Column 01
市民知の旅(港千尋)

水交社都市記憶ワークショップ 都市イメージの記憶を追う(龔卓軍)

Interview 02
リーディンググループの創造性(ダニエラ・カストロ、ゼイネップ・オズ)

Interview03
アート「で」育まれる市民的知性(鷲田清一)

Bridge Talk 05
ブリッジの作り方シリーズ05
写真の町シバタ とっておきの一枚が語るまちの記憶(原亜由美)

Bridge Talk 06
ブリッジの作り方シリーズ06
せんだいメディアテーク 民話 声の図書室プロジェクト アクションとしてのアーカイブ(清水チナツ)

Bridge Talk 07
ブリッジの作り方シリーズ07
Lat/Longプロジェクト 自分の居場所を物質化する(谷山恭子)

Report01
墨東エリアにある「所在」を訪ねて(関川歩)

Column02
記憶の作り方(港千尋)

Report02
『ART BRIDGE』に連れて行ってもらった(関川歩)

ヤン衆の知恵 北海道 保存食編(端聡)

Column03
近代に耳を傾ける(港千尋)

編集後記

編集長|港千尋
編集|関川歩(Art Bridge Institute)、川村庸子、佐藤李青(アーツカウンシル東京)、古屋梨奈(アーツカウンシル東京)
アートディレクション&デザイン|加藤賢策(LABORATORIES)
デザイン|北岡誠吾(LABORATORIES)、伊藤博紀(LABORATORIES)
英訳|Ayami Mori、スザンヌ・ムーニー
中国語訳|呂孟恂
協力|齋藤彰英、小山田徹、矢口和久(アートチャレンジ滝川)、佐野由美子(CAI02ディレクター)、吉原悠博、吉原写真館、小野和子(みやぎ民話の会)、NPO法人remo(記録と表現とメディアのための組織)、佐藤えりか
印刷|前田印刷株式会社