○ZINE -エンジン- ACKT02
ACKTでの活動紹介のほか、日本各地のさまざまな実践への取材・レポート紹介を通じて、日々のエンカウント(出逢い)について紐解いています。
2024.03.22
- PDF公開中
- 冊子配布中
ACKTでの活動紹介のほか、日本各地のさまざまな実践への取材・レポート紹介を通じて、日々のエンカウント(出逢い)について紐解いています。
2024.03.22
2023.03.15
神津島を舞台にしたアートプロジェクト「HAPPY TURN/神津島」の企画情報や、島の伝統、伝承、地域文化などを発信する定期刊行物です。活動拠点である「くると」での配布のほか、島内の各世帯へ一斉配布されています。 ※2021年度までに28号まで創刊。
2019.11.25
『東北の風景をきく FIELD RECORDING』は、変わりゆく震災後の東北のいまと、表現の生態系を定点観測するジャーナルです。
2021.03.11
岩手県釜石市の「かまいしこども園」の活動紹介と、子どもたちへの遊びのきっかけを盛り込んだフリーペーパーです。ホヤといえば、釜石市民におなじみの海産動物を思い浮かべるかもしれませんが、「ほやほや」という言葉には、【1.でき上がったばかりで、柔らかく湯気の立っているさま。2.その状態になったばかりであるさま。3.声を出さず、にこやかに笑うさま。ほくほく。】といった意味があります。かまいしこども園と子どもたちが生み出す“ほやほや”な出来事をお召し上がりください。
2021.01.06
岩手県釜石市の「かまいしこども園」の活動紹介と、子どもたちへの遊びのきっかけを盛り込んだフリーペーパーです。ホヤといえば、釜石市民におなじみの海産動物を思い浮かべるかもしれませんが、「ほやほや」という言葉には、【1.でき上がったばかりで、柔らかく湯気の立っているさま。2.その状態になったばかりであるさま。3.声を出さず、にこやかに笑うさま。ほくほく。】といった意味があります。かまいしこども園と子どもたちが生み出す“ほやほや”な出来事をお召し上がりください。
2020.10.01
岩手県釜石市の「かまいしこども園」の活動紹介と、子どもたちへの遊びのきっかけを盛り込んだフリーペーパーです。ホヤといえば、釜石市民におなじみの海産動物を思い浮かべるかもしれませんが、「ほやほや」という言葉には、【1.でき上がったばかりで、柔らかく湯気の立っているさま。2.その状態になったばかりであるさま。3.声を出さず、にこやかに笑うさま。ほくほく。】といった意味があります。かまいしこども園と子どもたちが生み出す“ほやほや”な出来事をお召し上がりください。
2021.03.26
“人に出会う”フリーペーパー「AM/PM(エーエム・ピーエム)- Artpoint Meeting Paper Media -」は、東京アートポイント計画が開催しているトークシリーズ「Artpoint Meeting」の内容をお届けする不定期刊行紙です。アートプロジェクトにまつわるさまざまな視座を持つ人と人が出会うことを目指しています。
2019.03.19
『東北の風景をきく FIELD RECORDING』は、変わりゆく震災後の東北のいまと、表現の生態系を定点観測するジャーナルです。
2020.01.17
『東北の風景をきく FIELD RECORDING』は、変わりゆく震災後の東北のいまと、表現の生態系を定点観測するジャーナルです。
2020.01.17
“人に出会う”フリーペーパー「AM/PM(エーエム・ピーエム)- Artpoint Meeting Paper Media -」は、東京アートポイント計画が開催しているトークシリーズ「Artpoint Meeting」の内容をお届けする不定期刊行紙です。アートプロジェクトにまつわるさまざまな視座を持つ人と人が出会うことを目指しています。 第1号は、7月7日に開催した「Artpoint Meeting #08 -10年の“こだわり”を浴びる-」を取り上げ、蛇谷りえさん(うかぶLLC共同代表)のお話を紹介しています。
2019.08.13
『東北の風景をきく FIELD RECORDING』は、変わりゆく震災後の東北のいまと、表現の生態系を定点観測するジャーナルです。
2018.12.27
『東北の風景をきく FIELD RECORDING』は、変わりゆく震災後の東北のいまと、表現の生態系を定点観測するジャーナルです。
2018.02.02
社会における人々の「多様性」(diversity)と「境界」(division)に関する諸問題に対し、フィールド調査とその報告から生まれる対話を通じて、“生き抜くための技法”としての「迂回路」(diversion)の研究を行うプロジェクト。本冊子は、「迂回路」をめぐる旅路で出会い、対話し、考え、見出したことを表すことを目的に制作した記録集の第3巻です。「迂回路をさぐる」、「迂回路をつなぐ」2年間を経て、「迂回路をつくる」ことに取り組んだ1年間の取り組みをまとめました。
2017.03.01
「トッピングイースト」事業の一環として行われた「エレクトロニコス・ファンタスティコス!」は古い電化製品を使ってオリジナルな楽器を産み出してきたアーティストの和田永が、あらゆる人を巻き込みながら新たな楽器を創作し、量産し、奏法を編み出し、徐々にオーケストラを形づくっていくプログラム。NICOS LAB(それぞれの得意分野を活かしながら、一緒に考え、制作し、本プログラムを盛り上げるチーム)と共に、日夜実験を繰り広げています。「NICORABAN」は、NICOS LABメンバーがプロジェクトがスタートした2015年2月の「滞在制作篇」から第1回目のコンサートである11月23日の「初合奏遭遇篇」までを振り返るアーカイブです。
2016.08.04
『ART BRIDGE』は、アートが現代社会においてジャンルを横断しながら、人と人のつながりをつくり出してゆくことについて、その研究や実践に取り組んでいるArt Bridge Instituteの機関誌です。
2017.03.23
『ART BRIDGE』は、アートが現代社会においてジャンルを横断しながら、人と人のつながりをつくり出してゆくことについて、その研究や実践に取り組んでいるArt Bridge Instituteの機関誌です。
2016.11.18
『ART BRIDGE』は、アートが現代社会においてジャンルを横断しながら、人と人のつながりをつくり出してゆくことについて、その研究や実践に取り組んでいるArt Bridge Instituteの機関誌です。
2016.03.23
『ART BRIDGE』は、アートが現代社会においてジャンルを横断しながら、人と人のつながりをつくり出してゆくことについて、その研究や実践に取り組んでいるArt Bridge Instituteの機関誌です。
2015.10.20
社会における人々の「多様性」(diversity)と「境界」(division)に関する諸問題に対し、フィールド調査とその報告から生まれる対話を通じて、“生き抜くための技法”としての「迂回路」(diversion)の研究を行うプロジェクト。本冊子は、「迂回路」をめぐる旅路で出会い、対話し、考え、見出したことを表すことを目的に制作した記録集の第2巻です。2015年度は「迂回路をさぐる」ことに加え、「迂回路をつなぐ」という、旅するなかで出会った人々の言葉を運び、伝え、新たな回路が生まれる種をまくような作業も始まり、その取り組みをまとめています。
2016.03.01
伊豆大島のさまざまな世代の方々をつなぐことを目的に、現在・過去・未来のあらゆる島の情報を集めながら、伊豆大島に暮らす人やかかわりのある人に話を聞くフリーペーパー。 2015冬号の特集はみんなでパンをつくる黒潮作業所、2016秋号では島だからこそ味わえる「島キャンプ」の醍醐味を、2017春号では、郷土料理から家庭の味まで、島の食卓をご紹介しています。 >2015冬号はこちら https://tarl.jp/wp/wp-content/uploads/2019/03/2015_Miharairo_12class_no22.pdf >2016秋号はこちら https://tarl.jp/wp/wp-content/uploads/2019/03/2016_miharairo_12class-no23.pdf >2017春号はこちら https://tarl.jp/wp/wp-content/uploads/2019/03/2016_miharairo_12class-no24.pdf
2017.03.13
『ART BRIDGE』は、アートが現代社会においてジャンルを横断しながら、人と人のつながりをつくり出してゆくことについて、その研究や実践に取り組んでいるArt Bridge Instituteの機関誌です。
2015.03.23
社会における人々の「多様性」(diversity)と「境界」(division)に関する諸問題に対し、フィールド調査とその報告から生まれる対話を通じて、“生き抜くための技法”としての「迂回路」(diversion)の研究を行うプロジェクト。本冊子は、「迂回路」をめぐる旅路で出会い、対話し、考え、見出したことを表すことを目的に制作した記録集の第1巻です。
2015.03.15
本書は、2012年8月から2014年3月まで発行した『三宅島大学通信』を一冊にまとめたものです。三宅島大学通信では、講座情報だけではなく、島の日常での気づきが書かれた常駐マネージャ―コラム、島民生徒たちによる講座レポート、また島外講師が三宅島での滞在の日々をつづったテキストを掲載しています。
2014.03.31
『あしたばん』は、「三宅島大学」のプロジェクトのなかでつくられた、三宅島の<あした>を語る、かわら版です。2011年6月に創刊し、およそ2年半にわたって「三宅島大学」プロジェクトの様子を伝えてきました。三宅島観光協会をはじめ、島内の施設・商店などで配布したほか、ネットを介してすべての記事を公開しています。本冊子では、全50号を収録しています。
2014.03.31
2012年から2013年にかけ実施したTokyo Art Research Lab(TARL)の各講座や、様々なアートプロジェクトに関する情報を収録したニュースレターです。TARLの各講座の運営を担当しながら、受講生と共に知見を学び、それをシェアするべく活動していた若手のアートマネージャーの志望者「リサーチャー」が、TARLやアートプロジェクトに関する様々な情報をお届けするために編集したニュースレターです。
2012.10.04