ウェブサイトを制作するとき、いろいろな瞬間に「もやっ」とすることはありませんか?
- Q. 安く良いウェブサイトはつくれないものでしょうか?
- Q. 手間暇かかるならSNSでいいんじゃないですか?
- Q. 個性的なホームページって使いづらくない?
『ウェブもやもや事典』では、ウェブ制作にあたっていちいち立ち現れる「モヤッとする疑問」と向き合い、折り合いをつけるためのモノサシを収集・公開しています。
目次
- 短期的な評価、長期的な価値
- SNSやウェブマガジンのような「速い情報を扱うメディア」では、短期的に評価される投稿が価値とみなされがちです。ウェブでは、長期的な価値をどのように評価していけばいいのでしょうか。
- ウェブと費用と手間
- ウェブサイトをきちんとつくって運用すると、「費用」と「手間」がかかります。安価によいウェブサイトはつくれないものでしょうか? 注意すべき点を紹介します。
- アーカイブデザイン
- 情報を蓄積するウェブサイトの場合、「どこまで、何を、どうやって」記録するべきでしょう? アーカイブのデザインの仕方について考えます。
- 誤配についてのもやもや
- わたしたちが届けたい情報は、届けたい人に届いているのか? 届いたところで読み間違えられていないか? Twitter や Instagram などでは情報の本質的な部分が抜け落ちた状態で伝わり、表層だけでバズったり、炎上したりといったことがしばしば起こります。そういった事態にどのようなこころもちで対処すればよいのでしょうか。
- 人柄や内面や周辺情報の伝え方
- ウェブサイトやECサイトを簡単に構築できるツールが増えています。気軽にウェブサイトを開設できるようになった一方、同じようなサイトが乱立し個性のデータベース化が起こっているように感じます。ウェブサイトで個性や人柄、内面を伝える方法はあるのでしょうか?
- かっこよさと実用性
- ウェブデザイナーやプログラマー、そしてクライアントは「かっこいいウェブサイト」が大好きです。リッチなアニメーション、大胆なレイアウトなどの要素は、わたしたちに付加価値を与えてくれるような気がします。さて、果たしてユーザにとって、そうしたサイトは使いやすいのでしょうか? どういったバランスで「かっこよさ」と向き合うべきか考えます。
- 情報保障とアクセシビリティ
- 多様性の時代、ウェブサイトもさまざまな人にひらかれたものにしたいです。ただ、アクセシビリティの対応はきりがなく、大変な労力を要するもの。そこそこ楽をしながら、人に優しいウェブサイトをつくるコツはあるのでしょうか?