LATEST│2020.10.20
坂本有理 校長
アーツカウンシル東京 プログラムオフィサー/「思考と技術と対話の学校」校長
Pratt Institute, Arts and Cultural Management Program 修士課程修了。越後妻有アートトリエンナーレ、東京国際芸術祭、取手アートプロジェクトでのボランティア/インターンを経て、2008年よりAsian Contemporary Art Week事務局のプログラムコーディネーターとしてAsia Society (New York) に勤務。2010年より現職。Tokyo Art Research Lab「思考と技術と対話の学校」校長、「東京アートポイント計画」チーフとして、アートプロジェクトの企画運営や、担い手の人材育成に携わる。
共著に『これからの文化を「10年単位」で語るために-東京アートポイント計画2009-2018―』(アーツカウンシル東京、2019年)、『アートプロジェクトを紡ぐ』(アーツカウンシル東京、2019年)、『アートプロジェクトの現場で使える27の技術』(アーツカウンシル東京、2017年)、『アートプロジェクトのつくりかた』(フィルムアート社、2015年)。
CATEGORY
コーディネート、マネジメント、中間支援、政策立案/制度設計、運営
PROJECT
- スタディ3|これからの Webサイトについて考える
- スタディ2|アートプロジェクトの現場から外国ルーツの若者の支援について考える
- 東京プロジェクトスタディ
- スタディ2|東京彫刻計画
- 東京プロジェクトスタディ
- 東京アートポイント計画の10年史(仮)制作プロジェクト
- スタディ2|2027年ミュンスターへの旅
- 東京プロジェクトスタディ
- レクチャー2「アートプロジェクト運営の手始め」(全3回)
- レクチャー
- 言葉を紡ぐ
- 体験を紡ぐ
- 技術を深める(第1回)
- 基礎プログラム2「技術編」(2016)
- 基礎プログラム2「技術編」(2015)
- 基礎プログラム1「思考編」(2014)
- 集中講座 (2014)|第2回
- 集中講座(2014)|第1回
- 入門プログラム(2014)
関連資料