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公開数39
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2020ー2020

Beyond Invisible Borders kyodo20_30/2020 04:環境

2020年度の『東京で(国)境をこえる』は、コロナ禍の活動において『kyodo 20_30』に注力しました。その『kyodo 20_30』の成果発表のため、2021年2月に「経堂万(国)博覧会」の開催を目指しましたが、緊急事態宣言下のなかで、その開催は困難なものとなりました。その代わりとなる成果発表として、関心があるキーワードに沿って4つのグループに分かれて、各々の視点から活動のプロセスを記録した制作ノートを発行しました。 これは、そのグループのひとつ「環境」の制作ノートです。 ※『kyodo 20_30』とは、10年後の2030年に社会を担う20歳から30歳の若い人たちと、国籍・言語・文化などにとらわれずに展開するアートプロジェクトです。 01:記号化/共感 02:感情 03:呪い 04:環境
一般社団法人shelf

2021.03.31

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Beyond Invisible Borders kyodo20_30/2020 03:呪い

2020年度の『東京で(国)境をこえる』は、コロナ禍の活動において『kyodo 20_30』に注力しました。その『kyodo 20_30』の成果発表のため、2021年2月に「経堂万(国)博覧会」の開催を目指しましたが、緊急事態宣言下のなかで、その開催は困難なものとなりました。その代わりとなる成果発表として、関心があるキーワードに沿って4つのグループに分かれて、各々の視点から活動のプロセスを記録した制作ノートを発行しました。 これは、そのグループのひとつ「呪い」の制作ノートです。 ※『kyodo 20_30』とは、10年後の2030年に社会を担う20歳から30歳の若い人たちと、国籍・言語・文化などにとらわれずに展開するアートプロジェクトです。 01:記号化/共感 02:感情 03:呪い 04:環境
一般社団法人shelf

2021.03.31

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Beyond Invisible Borders kyodo20_30/2020 02:感情

2020年度の『東京で(国)境をこえる』は、コロナ禍の活動において『kyodo 20_30』に注力しました。その『kyodo 20_30』の成果発表のため、2021年2月に「経堂万(国)博覧会」の開催を目指しましたが、緊急事態宣言下のなかで、その開催は困難なものとなりました。その代わりとなる成果発表として、関心があるキーワードに沿って4つのグループに分かれて、各々の視点から活動のプロセスを記録した制作ノートを発行しました。 これは、そのグループのひとつ「感情」の制作ノートです。 ※『kyodo 20_30』とは、10年後の2030年に社会を担う20歳から30歳の若い人たちと、国籍・言語・文化などにとらわれずに展開するアートプロジェクトです。 01:記号化/共感 02:感情 03:呪い 04:環境
一般社団法人shelf

2021.03.31

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Beyond Invisible Borders kyodo20_30/2020 01:記号化/共感

10年後の2030年に社会を担う20歳から30歳の若い人たちと、国籍・言語・文化などにとらわれずに展開するアートプロジェクト『kyodo 20_30』。当初は成果発表の場として2021年2月に「経堂万(国)博覧会」の開催を目指していましたが、緊急事態宣言下のなかで、その開催は困難に。その代わりとなる成果発表として、関心があるキーワードに沿って4つのグループに分かれて、各々の視点から活動のプロセスを記録した制作ノートを発行しました。 ※『kyodo 20_30』とは、10年後の2030年に社会を担う20歳から30歳の若い人たちと、国籍・言語・文化などにとらわれずに展開するアートプロジェクトです。 01:記号化/共感 02:感情 03:呪い 04:環境
一般社団法人shelf

2021.03.31

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東京で(国)境をこえる 2020年度活動記録

「東京には見えないことにされている様々な壁がある」という仮説をもとに、その「見えない(国)境、壁」について考察するアートプロジェクト『東京で(国)境をこえる』。本書はその2020年度の活動をタイムラインに沿って振り返る記録集です。 そこでは単に多様な人々が共棲するだけでなく、何らか、何にしても、一つのクリエイションを共にすることにより、個と個が、互いの違いを前提にし、それを尊重しつつも、何かしらを共有出来るような、新しい信頼関係を持った共同体(コミュニティ)が生まれるのではないか。(本書p.11)
寺門信、小林真行、三上悠里、寺門信、小林真行、矢野靖人、三上悠里、川渕優子

2021.03.31

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事務局による事務局のためのジムのような勉強会 ジムジム会のひらきかた

「東京アートポイント計画」参加団体(※芸術文化や地域をテーマに活動するNPO法人や社団法人など)とともに、プロジェクト運営事務局に必要なテーマを学び合うネットワーキング型の勉強会「事務局による事務局のためのジムのような勉強会(通称:ジムジム会)」。ジムジム会とは何なのか。なぜはじまり、どのように開催し、どんな効果があるのか。「ジムジム会のひらきかた」を、実際にあったエピソードを元にしながら、漫画の中でキャラクターたちがご案内します。 あなたの活動が抱える悩みを解決してくれるのは、有名な先生や 分厚いハウツー本ではなくて、自分達と似たような活動をする「おとなりさん」かもしれません。まずは似た仲間を見つけて声をかけ、 一緒に考える勉強会をひらくのはどうでしょう?(「はじめに」より)
宮田篤、吉村雄大、中田一会、大内伸輔、村上愛佳

2021.03.15

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おとのふね

創作のことや府中のこと、アートにまつわる内容を中心に話を伺うラジオ番組
NPO法人アーティスト・コレクティヴ・フチュウ

2019.09.01

プラクティス 制作映像

ファンファンが蓄積してきた気づきをもとにしたプログラムにまつわる制作映像
一般社団法人藝と

2019.08.23

ラーニング・ラボ 記録映像

アートや教育、まちづくりなど様々な分野の研究者やアーティストをゲストに招いたレクチャーシリーズ
一般社団法人藝と

2019.02.09

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