Artpoint Reports 2023→2024
東京アートポイント計画の一年を振り返りながら、ちょっと先の未来について語るレポートです。社会の変化に応答した2024年度の取り組みを、ディレクターとプログラムオフィサーが語りました。
2024.03.25
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東京アートポイント計画の一年を振り返りながら、ちょっと先の未来について語るレポートです。社会の変化に応答した2024年度の取り組みを、ディレクターとプログラムオフィサーが語りました。
2024.03.25
アーツカウンシル東京の事業「東京アートポイント計画」の活動内容をまとめた英語のパンフレットです。
2024.03.20
アーツカウンシル東京の事業「東京アートポイント計画」の活動をまとめたパンフレットです。
2023.09.01
都内各地で様々なアートプロジェクトを実践する「東京アートポイント計画」のPRムービーです。
2024.03.04
このパンフレットでは、ラッコルタで実施しているプログラムの内容や企業から提供されている素材など、活動を知りたい、関わってみたいという方に向けて、取り組みを紹介しています。
2024.01.24
一年を振り返りながら、ちょっと先の未来について語るレポートです。ウィズ・コロナにシフトしつつある社会の変化に応答した2022年度の取り組みを、ディレクターとプログラムオフィサーが語りました。
2023.03.25
『ファンタジア!ファンタジア!―生き方がかたちになったまち―』の取り組みを紹介するパンフレットです。
2023.02.18
さまざまなプログラムや取り組みを伝える表面と、国立市やその周辺エリアのマップを掲載した裏面で構成された8つ折りのペーパーメディアです。
2022.09.30
『Artpoint Reports 2021→2022』は、一年を振り返りながら、ちょっと先の未来について語るレポートです。
2022.03.25
自分たちの住むまちを、より魅力的で生きやすい「誰もが自由に表現できるまち」にしたい。 府中市を中心に、日々の生活に視点を向けた、身近なところにある「表現」を通して「だれもが表現できるまち」を目指すプロジェクト「Artist Collective Fuchu[ACF]」。アーティストのみならず、職種や年齢も多様なメンバーが集うACFが、これまでのあゆみを振り返りつつ、未来に向けた新たな取り組みを、さまざまな人たちと共に進めていく架け橋とするために本冊子を制作しました。
2021.05.31
一年を振り返りながら、ちょっと先の未来について語るレポート
2021.03.25
“東京で何かを「つくる」としたら”という投げかけのもと、ナビゲーターがチームをつくり、リサーチや実験を繰り返しながらそのプロジェクトの核をつくる試みです。約半年をかけて、複数のプロジェクト“スタディ”(勉強、調査、研究、試作)を展開します。本パンフレットでは、その歩みの様子や、ナビゲーターの声を紹介しています。
2020.03.31
アートプロジェクトを「紡ぐ力」と「動かす力」を身体化するためのスクールプログラム「言葉を紡ぐ」「体験を紡ぐ」「技術を深める」「アートプロジェクトの今を共有する」の内容をまとめた記録集です。
2018.03.23
岩手県釜石市と大槌町を中心に、日々刻々と変化するまちを写真に撮り続けてきた「復興カメラ」を紹介するリーフレットです。
2018.03.11
「思考と技術と対話の学校」の2016年度の取り組みをまとめたアニュアルレポートです。
2017.03.23
時代を経て伝えられてきたものや、土地のくらしに根付いてきたものなど、伊豆大島でつくられた特産品や島にゆかりのある作品を集め、それらのつくり手のストーリーとともに紹介する冊子です。
2016.02.28
多彩な文化創造・発信地である渋谷および周辺エリアにおいて、デジタルファブリケーションを活用した、新しいものづくりのコミュニティ創出を目指すプロジェクト。本冊子では、TOKYO FABBERSがコミュニティづくりのために「これまでしてきたこと」、そして「今できること」「これからしていくこと」を紹介。
2016.03.31
《そらあみ》は参加者と共に漁網を編み上げ空に掲げることで、網の目を通して土地の風景を捉え直す、アーティスト五十嵐靖晃によるアートプロジェクトです。「つながる湾プロジェクト」では、松島湾を囲む土地に記憶された物語を丁寧に紐解き、ひと夏をかけてその地で暮らす人々の手を借りて共に編み上げ、空に掲げてきました。本活動をまとめたリーフレットです。
2016.03.31
宮城県松島湾を舞台とした「つながる湾プロジェクト」の一環で開催した「海底タイムカプセル松島湾」のリーフレットです
2016.03.31
「つながる湾プロジェクト」は、海からの視点で宮城県松島湾を再発見し、味わい、共有し、表現することを通して、現代では当たり前になっている「陸の視点」とは異なった見方で地域や人・時間のつながりを捉え直す試みです。本プロジェクトの概要をまとめたリーフレットです。
2016.03.31
アートプロジェクトを動かす力を身につける「思考と技術と対話の学校」2年目(基礎プログラム1,2)の取り組みをまとめた、記録集をかねたプログラムガイドです。
2016.03.23
時代を経て伝えられてきたものや、土地のくらしに根付いてきたものなど、伊豆大島でつくられた特産品や島にゆかりのある作品を集め、それらのつくり手のストーリーとともに紹介する冊子です。
2015.02.28
「AKITEN」は、八王子市内の空きテナントなど空きスペースの活用によって、商店街や地域の価値、独自性を高めることを目的としたプロジェクトです。アート作品の展示をはじめ、産業、文化、歴史など地域の独自性を持ったコンテンツを空きテナントに持ち込み、アート、デザインの力でそれらの魅力を市内外に広めていきます。本書は、2014年度プロジェクト紹介のパンフレットです。
「アートプロジェクトを動かす力を身につける」ための基礎プログラム1年目の取り組みをまとめた記録集です。
2015.03.23
Tokyo Art Research Lab 2013年度のパンフレットです。アートプロジェクトを担う全ての人のための「使える」ラボとして、講座、教本・ツール・ドキュメント、研究・開発の3つの枠組みで紹介しています。事業開始時のTokyo Art Research Lab 2010年度のシラバスに収録した港千尋氏の論考も再録しています。
2012.06.01
「三宅島大学」のリサーチプロジェクトのなかでつくられた、70枚以上のポスターを収録。島に暮らす、宿のおかみさんや、漁師のお父さんなどを取材し、その姿と声を記録しました。
2014.03.31
「三宅島大学」は、三宅島全体を「大学」に見立て、様々な学びの場を提供する仕組みを作るプロジェクトです。本書は、年間カリキュラムや滞在アーティストを紹介したリーフレットです。
2013.04.30
東京都による芸術文化を活用した被災地支援事業(Art Support-Tohoku-Tokyo)は「東京緊急対策 2011」の一環として、東京都と共催し、現地のアートNPO等の団体やコーディネーターと連携し、地域の多様な文化環境の復興を支援することを目指しています。被災地域のコミュニティを再建するため、様々な分野の人々との交流プロセスを重視したアートプログラムや、その実施を支える仕組みづくりを行っています。その2013年度の取り組みの記録です。
2014.08.31
Tokyo Art Research Lab 2012年度のシラバスです。アートプロジェクトの実践へ向けた人材育成プログラムとして、アートの基礎知識から、アートプロジェクトの企画立案、管理運営、アートと人をつなげる方法、記録を残す方法まで11の講座を紹介しています。
アートを生み出すささやかな営み「アートステーション」をまちなかに出現させながら、多様な人々による、地域資源を活用した主体的なアート活動の展開を目指したプロジェクト。プログラムの一覧や関わっているアーティストの紹介などが掲載されています。
2012.07.25