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資料室の絞り込み結果

公開数138
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大巻伸嗣「Memorial Rebirth 千住 2018 西新井」 記録映像

「Memorial Rebirth 千住 2018 西新井」の記録映像
NPO法人音まち計画、千原凌也、森屋充正 、寺澤佑那

2019.03.29

「やってみる、たちどまる、そしてまたはじめる」小金井アートフル・アクション!2009-2017活動記録

小金井アートフル・アクション!(小金井市芸術文化振興計画推進事業)2009年−2017年の活動記録です。「小金井市芸術文化振興計画」は、市民が芸術文化活動へ参加することで、地域や芸術文化そのものへ新たな見方を発見していくことをテーマとして掲げています。この報告書では、計画目標の実現に向けて事業実施を担ってNPOが、多くの活動に参加した市民、学校の授業に参加した子供たち、担当した教員の方々、アーティストらとともに、この活動を振り返りました。
特定非営利活動法人アートフル・アクション、松田洋一

2019.02.28

  • PDF公開中

ラーニング・ラボ 記録映像

アートや教育、まちづくりなど様々な分野の研究者やアーティストをゲストに招いたレクチャーシリーズ
一般社団法人藝と

2019.02.09

野村誠 千住だじゃれ音楽祭 「千住の1010人」(Senju no Senju nin) 記録映像

足立市場に1010人の演奏者が集い演奏した記録映像
野村誠、アナン・ナルコン、メメット・チャイルル・スラマット、池田邦太郎、ガンサデワ、倉品淳子、コー…

2018.12.21

Stories Behind Building Community for Youth Empowerment 高校・大学・NPO の連携による多文化な若者たちの居場所づくり:都立定時制高校・多言語交流部の取り組みから

Betweens Passport Initiative は『移民』(* )の若者たちを異なる文化をつなぐ社会的資源と捉え、アートプロジェクトを通じた若者たちのエンパワメントを目的とするプロジェクトです。『移民』の若者が多く在籍する都立定時制高校という学びの場に焦点をあて、放課後部活動「多言語交流部 (One World)」を通じたコミュニティづくりを行なってきました。 本書は、多言語交流部 (One World) における、高校・大学・NPO の三者連携による定時制高校でのコミュニティづくりを紹介した事例集です。 * 本事業では、多様な国籍・文化を内包し生活する外国から来た人々を、『移民』と呼んでいます。
一般社団法人 kuriya、徳永智子、角田仁、海老原周子

2018.10.10

  • PDF公開中

東京プロジェクトスタディ アーカイブサイト

アートプロジェクトの核をつくるための実践「東京プロジェクトスタディ」のアーカイブサイトです。
川村庸子、高橋創一、萩原俊矢、井山桂一、萩原俊矢、多田ひと美、岡野恵未子、坂本有理

2019.06.25

クリシュナ―そこにいる場所は、通り道

Betweens Passport Initiative(BPI)は、『移民』の若者たちを、異なる文化をつなぐ社会的資源と捉え、アートプロジェクトを通じた若者たちのエンパワメントを目的とするプロジェクト。写真家Gottingham(ゴッティンガム)のコラボレーションによって生まれた本書は、プロジェクト名に掲げられた「Betweens」について改めて考えるツールとして制作されました。 ※本事業(BPI)では、多様な国籍・文化を内包し生活する外国人を移民と呼んでいます。
一般社団法人kuriya、Gottingham、坂田太郎、坂田太郎、佐藤恵美、佐藤李青、Gottingham、Gottingham、木…

2018.05.25

  • 冊子配布中

わたしの人権の森―東村山市南台小学校図工科活動の記録 二〇一九年三月

この冊子は2018年春に、東京都東村山市南台小学校(以下、南台小学校)の六年生と行った図工の授業の記録です。南台小学校での取り組みは、図書の授業や市内にある多磨全生園見学の連携や、造形せずにグループで経験を分かち合う振り返りの時間をもつなど、日頃の図工の時間とは少し異なるものとなりました。本書では、その活動のプロセスを紹介するとともに、授業参加者を交えた座談会などを収録しています。
特定非営利活動法人アートフル・アクション、松田洋一

2019.03.23

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  • 冊子配布中

アートプロジェクトを紡ぐ─伝える・ひらく・つなげるためのヒント集

「アートプロジェクト」を伝えるのは難しい。プロジェクトの取り組みや魅力をどのように他者に伝え、届けることが可能か。そんな問いから始まった「思考と技術と対話の学校」連続講座「言葉を紡ぐ」「体験を紡ぐ」。7ヶ月にわたり、アートプロジェクトの運営者、アーティストや編集者、ライター、ツアーガイドの方々など紡ぐ実践者とともに、「アートプロジェクトを紡ぐとは?」について考え、向き合う時間を持ちました。本書はそれらの講座のエッセンスを抽出しまとめた「紡ぐ」ためのヒント集です。
アサダワタル、荒田詩乃、小川希、小高日香理、影山裕樹、加治屋健司、川瀬一絵、コロカル編集部、笹川尚…

2019.03.25

  • PDF公開中
  • 冊子配布中

ほくさい音楽博 Photo Document

ほくさい音楽博は、世界に名を轟かせた葛飾北斎への尊敬の念を込めて、北斎の生誕地でもある墨田区周辺地域の子供たちに、世界中の響きの美しい楽器に触れてもらい、その歴史を学び、練習を重ね、発表会を行っていく音楽プログラムです。 本書は、記録写真、インタビューなどにより構成された、音楽博のこれまでの軌跡をアーカイブするフォトドキュメントです。
清宮陵一、芦部玲奈、茂木紀子、花井雅保、村瀬朋桂、宮﨑有里、上地里佳、岡野恵未子、竹内公啓、三田村…

2019.03.25

松島湾の船図鑑

漁船や貨物船、客船、取締船など、松島湾に浮かぶ多様な船についての図鑑です。
9days DESIGN、加藤貴伸、伊藤一武、佐藤啓一、菅原弘樹、勝呂文弘、鈴木勝寿、樽井義和(以上50音順、敬…

2019.03.31

  • PDF公開中

これからの文化を「10年単位」で語るために ― 東京アートポイント計画 2009-2018 ―

2009年に始動した、東京アートポイント計画の10年間の歩みをまとめた一冊です。
大内伸輔、佐藤李青、坂本有理、川村庸子、佐藤恵美、岡野恵未子、TAKAIYAMA inc.、株式会社サンエムカラ…

2019.03.29

  • PDF公開中

Traveling Research Laboratory(WEB)

アーティストのmamoru、下道基行、デザイナーの丸山晶崇が中心となり、2014年に活動を開始。随時、メンバーを更新しながらフィールドワークの手法やアウトプット、リサーチ過程における様々な要素、ふるまいに関するグループリサーチを旅やイベントを通して行ってきた「旅するリサーチ・ラボラトリー」。 4年間の成果として制作された本ウェブサイトでは、これまでの旅と活動から得たキーワード、考察や観察を「Field Note」に記し、「Archive」には旅やイベントのレポートを兼ねて発行された印刷物などを掲載。旅するリサーチ・ラボラトリーによる試行錯誤を記録・紹介していきます。
mamoru、下道基行、丸山晶崇、芦部玲奈、萩原俊矢、沼田摩耶、丸山美保

2018.03.16

福島こども藝術計画2017

福島の未来を担う子供たちの豊かな人間性と多様な個性を育むことを目的とし、県内の保育園、小中高等学校等にアーティストを派遣して、多彩なアートプログラムを体験できるワークショップを実施しました。本冊子では、その取り組みの記録をまとめています。
福島県立美術館、福島県立博物館、江畑芳、特定非営利活動法人Wunder Ground、國島敏、佐藤聖太、須田健志…

2018.03.01

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松島湾の牡蠣図鑑

松島湾のカキをテーマに、生物としてのカキの特徴や、養殖の方法、殻のむき方や調理法など、カキにまつわるあれこれを詰め込んだ図鑑です。
9days DESIGN、加藤貴伸、伊藤博、神山孝史、川畑栄彦、川畑俊夫、川畑雪江、鈴木直光、鈴木宏明(以上 50…

2018.03.31

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FIELD RECORDING vol.01 特集:記録の生態系にふれる

『東北の風景をきく FIELD RECORDING』は、変わりゆく震災後の東北のいまと、表現の生態系を定点観測するジャーナルです。
佐藤李青、川村庸子、嘉原妙、内田あみか、薄木利晃、森司

2018.02.02

  • PDF公開中

復興カメラ 2018.3.11

岩手県釜石市と大槌町を中心に、日々刻々と変化するまちを写真に撮り続けてきた「復興カメラ」を紹介するリーフレットです。
川村庸子、木村敦子

2018.03.11

  • PDF公開中

ランドスケープ|ポートレイト まちの写真屋の写真論 vol.01

ひとや風景を記録してきた「まちの写真屋」さん。何を見てきたのか、何を見ているのか、インタビューを行った記録をまとめました。Art Support Tohoku-Tokyo(東京都による芸術文化を活用した被災地支援事業)の一環として制作しました。
AHA![Archive for Human Activities/人類の営みのためのアーカイブ]、松本篤、尾中俊介、菊池賢一

2018.03.11

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千住タウンレーベル 音盤千住 Vol.1 ―このまちのめいめいの記憶/記録―

ボッタを焼く音、市場に響くだみ声など千住地域のさまざまな音を素材に、音源(音作品)を制作
アサダワタル、溝口靖浩、岡野勇仁、VNDO、 ふーじー&かんかん、satoko、川嶋陽子、Bon Numatta 、 Reel-t…

2017.12.01

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森のはこ舟アートプロジェクト2016 活動報告書

「森のはこ舟アートプロジェクト」は福島県の豊かな森林文化をテーマとしたアートプロジェクトです。エリアプログラムの紹介や、3年間の活動を終えたプロジェクトメンバーへのインタビューなどを収録しています。
伊藤達矢、渡部あきこ、小松理虔、佐久間香織、五十嵐恵太、須田健志、佐藤聖太、大政愛、各エリアスタッ…

2017.03.23

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松島湾のハゼ図鑑

宮城の食文化と地域住民の生活を支えてきた、松島湾のハゼに焦点をあてた図鑑です。
9days DESIGN、加藤貴伸、佐藤啓一、佐藤永子、筧茂穂、藤田未緒、つながる湾プロジェクト

2017.03.31

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2016年度学校連携共同ワークショップ 報告書

福島藝術計画 × Art Support Tohoku – Tokyoの一環として実施した「学校連携共同ワークショップ」の記録集。福島県出身の若手アーティストがファシリテーターとなり、県内14カ所の幼稚園〜高等学校でワークショップを開催しました。
福島県立美術館、特定非営利法人Wunder ground、発行|福島県、東京都、アーツカウンシル東京(特定非営利…

2017.03.01

ノック!-じぶんの地域ともう一度出会う10の扉

つながる湾プロジェクトは、私たちを育んできた松島湾とその沿岸地域の文化を再発見し、味わい、共有し、表現することで、地域や人・時間のつながりを「陸の文化」とは違った視点でとらえなおす試みです。その実践でのなかで見えてきた、地域への関わり方のヒントを、「KNOCK!」「STEP!」「JUMP!」の3つのステップを軸にまとめました。
つながる湾プロジェクト、谷津智里、uwabami、土澤潮、藤崎家、今野印刷株式会社、つながる湾プロジェクト

2017.03.23

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Tokyo Art Research Lab ウェブサイト(2016年度〜)

社会におけるアートプロジェクトの可能性を広げる学びのプログラム「Tokyo Art Research Lab」のウェブサイトです。
LABORATORIES、加藤賢策、伊藤博紀、川村庸子、柴原聡子、橋場麻衣

2017.02.01

思考と技術と対話の学校 基礎プログラム2 [技術編] 2016 アートプロジェクトの現場で使える27の技術

「思考と技術と対話の学校 基礎プログラム2「技術編」」の授業をもとに制作した一冊。授業の企画運営を担うスクールマネージャーが、ゲスト講師によるレクチャーや演習、グループワークのなかから「アートプロジェクト運営の技術」として捉えた27の技術を収録しています。
坂本有理、坂田太郎、及位友美、佐藤恵美、山田知子、中尾悠、ふるやまなつみ、石幡愛、菊池宏子、芹沢高…

2017.03.23

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Traveling Research Laboratory 2016

フィールドワークをベースとした作品を制作・発表しているアーティスト、mamoruと下道基行が中心となり結成した「旅するリサーチ・ラボラトリー」が、日本各地を旅しながら、フィールドワーク的手法とアウトプットの実践について様々な表現者へインタビューを行い、フィールドワークと表現の可能性について検証したプロジェクト「旅するリサーチ・ラボラトリー -フィールドワークと表現Ⅲ-」から生まれた成果物。 プロジェクト3年目となる2016年度の旅の地は、東京・竹芝港から1000km、24時間の航海の先に位置する小笠原諸島。独自のクレオール的多様性、「Nodus(接点、結び目、もつれ、難曲)」を含んだ小笠原にて、ゲストのリサーチ・ディレクターを迎え、複数のリサーチャーによるそれぞれの視点と考察の違い、それらが接触・交換する時に生まれる化学反応を観察・記録することに取り組みました。 本成果物は、2016年度の研究成果として、その記録から生まれた11枚のポストカードと、地図、活動を振り返ったテキストをまとめたキットです。
mamoru、下道基行、丸山晶崇、一般社団法人ノマドプロダクション

2017.03.23

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大島イイもの(2015)

時代を経て伝えられてきたものや、土地のくらしに根付いてきたものなど、伊豆大島でつくられた特産品や島にゆかりのある作品を集め、それらのつくり手のストーリーとともに紹介する冊子です。
NPO法人kichi 、トウオンデザイン

2016.02.28

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ART BRIDGE Issue 02 Autumn 2015

『ART BRIDGE』は、アートが現代社会においてジャンルを横断しながら、人と人のつながりをつくり出してゆくことについて、その研究や実践に取り組んでいるArt Bridge Instituteの機関誌です。
港千尋、関川歩、川村庸子、佐藤李青、古屋梨奈、加藤賢策、北岡誠吾、伊藤博紀、Ayami Mori、スザンヌ・…

2015.10.20

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森の声 森のはこ舟セミナー2015 記録集

福島の森林文化に学び、遊び、考えるためのアートプロジェクト「森のはこ舟アートプロジェクト」で実施した、森について知るためのセミナーの記録集です。各回のテーマごとにゲストを招き、森と生きる知恵や森と共にある暮らしを学びました。
森のはこ舟アートプロジェクト実行委員会、特定非営利活動法人ふくしまアートネットワーク、TwoThree、須…

森のはこ舟アートプロジェクト2015 西会津×三島エリア協働プログラム「幻のレストラン~西方街道・海と山の結婚式」

かつて福島県西会津町と三島町を結ぶ「塩の道」として栄えた「西方街道」。福島の森林文化に学び、遊び、考えるためのアートプロジェクト「森のはこ舟アートプロジェクト」の一環として、「食」をテーマに活動するアーティストERT & ART TAROと、料理研究家・食の翻訳家の木村正晃が、この街道の歴史やその街道を運ばれた食べ物の歴史、郷土料理などについて学びながら、1日限りの「幻のレストラン」を創り上げました。
矢部佳宏、須田健志、EAT&ART TARO、木村正晃、三澤真也、矢部佳宏、横山萌美、森のはこ舟アートプロジェ…

2016.03.01

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