
めとてラボ 2024 ―活動レポート―
2025.03.21
- PDF公開中
- 冊子配布中
2025.03.21
多摩地域を舞台に、地域の文化的、歴史的特性をふまえつつさまざまな人々が協働、連携するネットワークの基盤づくりを進めている『多摩の未来の地勢図 Cleaving Art Meeting』が、奥多摩町立氷川小学校6年生と実施した探求の学習についての記録です。
2025.03.31
東京都・府中市芸術文化連携事業「共生社会を聞いて、みる」は、 府中市の地域共生社会実現に向けて様々な取り組みを進めていくために、 共生社会にまつわる活動に取り組むゲストをお迎えし、お話を伺う配信番組です。
2019.09.01
「星座、はじめました」をテーマにしたACKTのZINEです
2025.03.20
アーツカウンシル東京の事業「東京アートポイント計画」の活動をまとめたパンフレットです。
2024.09.01
多摩地域に広がる広葉樹の森をテーマに、広葉樹の丸太を用いた授業の様子や、広葉樹と暮らしのかかわりの解説、森と人の暮らしについての論考などを収録しています。
2024.03.15
このコンセプトブックでは、TARLウェブサイトのさまざまなコンテンツを多くの方に活用していただくために、そのつかい方や楽しみ方、さらにはウェブサイトの制作・運用にまつわるコラムを紹介しています
2024.02.15
2023年にか神津島で開催した「くると冬まつり2023〜神津島物語〜」の準備から本番までの記録映像です
2024.03.23
アーツカウンシル東京の事業「東京アートポイント計画」の活動内容をまとめた英語のパンフレットです。
2024.03.20
アーツカウンシル東京が実施する「手話」や「ろう文化」、「視覚身体言語」に関わる3つの事例を取り上げた冊子及び映像シリーズです
2024.03.25
アーティストのジョイス・ラムによるレクチャーパフォーマンス作品《家族に関する考察のトリロジー》(2021-2022年)に対して、どのように情報保障をつけることができるのかをアーティストと共に実験した記録をまとめたドキュメントです
2024.03.21
アーツカウンシル東京の事業「東京アートポイント計画」の活動をまとめたパンフレットです。
2023.09.01
ACKTでの活動紹介のほか、日本各地のさまざまな実践への取材・レポート紹介を通じて、日々のエンカウント(出逢い)について紐解いています。
2024.03.22
2023年度の『めとてラボ』の活動をまとめた円形のレポートです
2024.03.21
都内各地で様々なアートプロジェクトを実践する「東京アートポイント計画」のPRムービーです。
2024.03.04
このパンフレットでは、ラッコルタで実施しているプログラムの内容や企業から提供されている素材など、活動を知りたい、関わってみたいという方に向けて、取り組みを紹介しています。
2024.01.24
アートプロジェクトの担い手のためのプラットフォーム「Tokyo Art Research Lab(TARL)」のウェブサイトです。
2023.06.30
2022年度、『めとてラボ』は日本各地のリサーチや、コミュニケーションのあり方、手話のアーカイブに関する研究・開発などに取り組みました。そのプロセスを円形の冊子にまとめ、リングで綴じた活動レポートです。
2023.03.23
2023.03.27
2023.03.15
『ファンタジア!ファンタジア!―生き方がかたちになったまち―』の取り組みを紹介するパンフレットです。
2023.02.18
それぞれの立場からウェブサイト制作に関わる人々が集まり、日頃感じる「もやもや」を持ち寄りながら「誰かと一緒にウェブサイトをつくる」ことについて考える動画シリーズです。
2023.03.17
多摩地域の小学校図工専科の先生や子どもたちと実施した活動をもとに、身近な素材を知り、加工や造形をして楽しむ方法を紹介するものです。
2023.03.15
アートプロジェクトのウェブサイト制作について、その一連のプロセスや、それぞれの段階で押さえておくべき課題、チームで制作に取り組むためのポイントをまとめました。
2023.02.01
地域社会を担うNPOとともにアートプロジェクトを実践する「東京アートポイント計画」のウェブサイトです。
2022.12.13
アートプロジェクトの担い手のためのプラットフォーム「Tokyo Art Research Lab(TARL)」のウェブサイトです。
2022.12.13
さまざまなプログラムや取り組みを伝える表面と、国立市やその周辺エリアのマップを掲載した裏面で構成された8つ折りのペーパーメディアです。
2022.09.30
各地の災禍のリサーチや記録活動に携わる担い手と知見や技術を共有し合うオンライン番組
2022.07.03
「スタディ1 |わたしの、あなたの、関わりをほぐす〜共在・共創する新たな身体と思考を拓く〜」は、誰もが誰かの翻訳者であることを前提としながら、自分と異なる認識世界を持つ他者と共在・共創するコミュニケーションについて再考したプログラムです。 身体性や感覚が異なる者同士が意思を伝えあおうとして生まれた視覚身体言語(手話)、感覚をつなぐ伝達方法としての触手話、点字や手書き文字、音声ガイドなどの多様なコミュニケーションを起点に、一人ひとりの身体と記憶、ことばと感覚にまつわるディスカッションやワークショップ、リサーチを重ねました。 本書は、そのスタディ1で生まれた実験や実践を紹介し、読者と新たなコミュニケーションを生むための冊子です。 視覚によらない ひとめぼれについて 考えてみよう (本書より)
2022.03.23